【2019】ロードバイク用ホイールの選び方と人気メーカーおすすめのモデル13選

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ロードバイクをカスタマイズして自分に合った最高の一台を作り上げるのは、とても楽しいですよね。

しかし、「○○沼にハマってしまった…。」

という言葉はロードバイクの世界で特によく耳にします。

本気で速くなろうと考えているサイクリストにとって、ロードバイクのパーツ沼は避けては通れない道だからでしょう。

もちろん、そのパーツが速さに直接影響を与えているのかというのはわからないですから、パーツを高価なものに交換すれば、絶対的な速さを手に入れられる、というわけではありません。

しかし、その中でも『速さ』に直結する最も重要なパーツがホイールだと言われているため、ホイール沼にハマるサイクリストは数え切れないほどいるんですよね。

ちなみに、僕も初めてのホイール選びは何にしようか大変悩みました。

ホイール交換は、特にレース志向サイクリストが初心者から中級者へになるための通過儀礼なのかもしれません。また、『快適性』や『見た目』を重視される方にとっても、ホイール交換は非常に重要なんですよ。

ロードバイクホイールは素材や性能の違いから、3万円以下の安価なものから20万円以上の高価なものまでと多種多様です。従って、どれが自分にぴったりのホイールなのか選ぶのに一苦労…。

選んでいる時は、それはそれで楽しいんですけどね。笑

でも、間違った買い物は絶対にしたくないはず!

そこで今回は、ロードバイクホイールそれぞれの性能面や評判を考慮し、特におすすめできる最強のホイールを厳選しました。

価格別におすすめのロードバイクホイールをまとめたので、購入の際の参考にしてみては如何でしょうか?

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1. ホイールを交換するメリット

「ホイールを交換するって言っても高いし、なかなか踏み出せないんだよね…。」

初心者サイクリストは必ずと言っていいほど、そう悩むかと思います。

ということでまずは、ホイールを交換することで得られるメリットから紹介していきます。

1.1 軽量化

ロードバイクは軽さが正義です。

ストップアンドゴーの多い街中でも、ヒルクライムレースでも、平地でさえ一般的に軽い方が有利(速く走れる)と言われています。

これは、軽量化により、加速力や登坂力が上がるためです。

完成車の付属ホイールは、ロードバイク完成車の販売価格を下げるために、重くて安価なものが取り付けられていることがほとんどであるため、初期ホイールからグレードをアップさせることにより1kg弱も軽量化させることができます。

500mlのペットボトル2本分ほどの重りを背負って坂を登るか、背負わないで坂を登るのかの差は、サイクリストにならきっとわかるはずですよね。

また、ロードバイクのパーツにおいて、回転部の軽量化は、それ以外のパーツに比べ軽量化による差を体感しやすいと言われています。

ホイールを交換することによる軽量化は、『快適に走りたい、速く走りたい』と思うサイクリストにとって非常に有効な手段だと言えるでしょう。

1.2 剛性の向上

ホイールの剛性は高いほど、ホイールは力が加わったときにも真円を保てるようになり、力をダイレクトに推進力へ換えることができると言われています。

ダンシングや激坂を登る時、急激な加速でトルクをかける時などに剛性が低いと、漕ぐ力のエネルギーが他に逃げてしまうため、特にレースにおいては不利になりかねます。

従って、特にレース志向の方は剛性の高いホイールの選択をおすすめします。

しかし、硬ければ硬い程良いというわけではなく、剛性が高すぎると、地面からの振動などが乗り手に伝わりやすくなってしまうため、疲労感を感じやすくなってしまうこともあります。

乗り心地を考慮される方は、剛性がやや低いホイールを選ぶと良いかもしれません。

(剛性が高いホイールでも、クッション性の高いタイヤに交換することで疲労感を抑えることができます。最近はホイールのワイドリム化により、25cタイヤがメジャーとなったため、このデメリットはだいぶ改善されたかも。)

また、ホイールの素材によっても特性が異なるため、覚えておくと良いかもしれません。

以下の表が、素材別の剛性(重量に対して)と振動吸収性、耐久性を簡易的に表したものになります。

 スチールステンレスアルミカーボン
剛性
振動吸収性
耐久性

1.3 回転性能の向上

自転車の回転部分(ホイールのハブ、BB、ペダルなど)には、ベアリングというパーツが使用されています。

ベアリングは複数個のベアリングボールで構成されていて、シャフトが回転に従い、このベアリングボールが回転することで摩擦を軽減しています。

ベアリングボールの素材としては主に、スチールとセラミックが挙げられます。

ベアリングボールに力が加わった時に変形が少ない方が「球」を保つことができるため、変形しやすいスチール製のベアリングボールより、硬くて変形しにくいセラミック製のものの方が回転効率が高いと言われています。

基本的にハイグレードなホイールほどハブの中のベアリング性能も高いため、安価なホイールからグレードアップさせることで回転性能を大幅に向上させることができます。

1.4 見た目がかっこいい

なぜか、ハイグレードなホイールってデザインもかっこいいんですよね…。

ロードバイクは『乗って楽しい、見ても楽しい乗り物』なので、見た目に全力を尽くすのもありだと思います。ホイールは見た目にかなり影響を与えるパーツなので、かっこいいことに越したことはないでしょう。

リムの幅が大きいディープリムホイール、リムがプラズマ処理されているハイエンドアルミホイール…。

最高にクールです!

2.  各ホイールのタイプのメリット・デメリット

ホイールはリム(ホイールの外周部)の構造により、クリンチャーホイールとチューブラーホイールなどいくつかのタイプに分類できます。

これらのタイプによって走行性能や利便性などが異なり、それぞれに一長一短があるので、ホイール購入の際には知識として知っておくべきです。

ということで、各ホイールタイプの構造についてと、それぞれのメリットデメリットを紹介していきます。

2.1 クリンチャーホイール

U字構造のタイヤの中にチューブを入れ、コの字型のリムに空気圧で押し付けることでタイヤを固定する構造のホイールで完成車の殆どに採用されている一般的な方式です。

メリット

  • チューブ×タイヤの組み合わせが自由で、乗り心地などの特性を変化させられる
  • チューブは安価なためランニングコストがかからない
  • ロングライドの際はチューブの持ち運びをすれば良いため、荷物を軽量化できる
  • 初心者でも扱いやすい

デメリット

  • リムに強度が必要なため、チューブラーに比べ重い
  • リム打ちによるパンクが起こることがある

2.2 チューブラーホイール

チューブ状になったタイヤの中にチューブが縫い込まれており、同じく筒状のリムにタイヤをリムセメントと呼ばれる接着剤や専用の両面テープで張り付けられた構造をしています。この3種類の中で最も古い形式で限界性能が高く競技用や愛好家が使用しています。

メリット

  • 構造が簡単なためリムの強度が高い
  • 軽い
  • パンクしにくい
  • 乗り心地が良い

デメリット

  • ランニングコストがかかる
  • タイヤ交換に専用の接着剤が必要(タイヤ交換に手間がかかる)
  • タイヤを持ち運びしなければならないため、荷物が重くなる
  • パンク時におけるタイヤの修理が難しい

2.3 チューブレスホイール

チューブレスホイールは近年になって普及を始めた新しいタイプのホイールです。構造はクリンチャーに似ており、チューブなしでタイヤのみで使用できるようになっています。

メリット

  • クッション性が高く乗り心地が良い
  • パンクしにくい
  • パンクしても空気圧が急激に減圧しないため、安全性が高い

デメリット

  • ホイールのラインナップが乏しい
  • タイヤをはめるのに力が必要(ホイールとタイヤの相性もあります)
  • クリンチャーホイールに比べ、少し割高

3. ホイールにおける流行の遷移

3.1 リム幅の変化

数年前までタイヤ幅は23cがメジャーでしたが、近年は走行性能にもたらす影響として少し幅が大きい25cや28cのタイヤの方が利点が多いことから、あらゆるホイールモデルでタイヤの太さに適切なリム幅にすべく、15Cから17Cへワイドリム化が行われました。

ホイールをワイドリム化したことによるメリットは以下のとおりです(25cタイヤ装着時)。

  • コーナリングの安定性の向上
  • エアボリュームが増すことによってのクッション性の向上
  • 転がり抵抗の軽減
  • 空気抵抗の軽減

このような多くの利点より、15Cから17Cへのワイドリム化は、まさにホイールの正統進化と言えるでしょう。

3.2 デザインの変化

定番のブランドにおけるホイールのデザインが従来のモデルに比べ、黒基調で落ち着いた雰囲気になりました。

3.3 ブレーキシステムの変化

近年、ディスクブレーキに対応したホイールモデルが次々と登場しています。ディスクブレーキには雨天時の制動力の高さ、カーボンリムにダメージを与えないなどといったメリットがあります。

しかしながら、メンテナンス面での不安やホイール着脱時の手間から、ディスクブレーキを敬遠する人がまだ多いのが現状です。

一般のサイクリストにディスクブレーキが浸透していくには、もう少し時間がかかりそうです。

おすすめのエントリーグレードホイール

この価格帯のホイールは、基本的にエントリーユーザーが最初にステップアップする時に購入する場合が多いです。耐久性が優れることから、ロードバイク中級者以上でも練習用として多くの方にも使用されています。

価格は抑えたいけれど、走行性能の差を実感してみたいという方におすすめの価格帯です。

①Campagnolo Scirocco C17

  • リムハイトが35mmで空力性能が優れる
  • ZONDAよりも実売価格が1万円ほど安い

実売価格が3万円ほどと、エントリーグレードながらもリムハイトが35mmとといった特徴を持つSciroccoC17。高い空力性能から平地での巡行のしやすさに定評があります。

カタログ重量では前作より数十グラム軽量ですが、実測重量は前作とあまり差がないらしいです(1750gほど)。従って、前作と比較し大きく変わった点はワイドリム化したこと、デザインが落ち着いたことの2点だと思っていただければ良いかと思います。

リム幅が2mm大きくなったことにより、今主流の25cタイヤとの相性がよくなったため、より安定した走行をすることが可能になりました。また、黒基調で落ち着いたでデザインになり、どんなロードバイクでも履きこなすことができるようになりました。

リムハイトが高いため見た目は重そうですが、完成車に付属しているようなホイールと比較すると、200gほど軽いという驚愕の事実。初心者の方でもこの違いは気づけるのではないかと思います。

ロングライドがメインの方、平地での走行が好きな方に特におすすめのホイールです。

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②Fulcrum Racing 5 C17

  • エントリーモデルで1650gと軽量
  • 走行性能においてバランスがいい

Racing 5は前作のRacing 5 LGの後継モデルで、フルクラムの特徴である、高剛性をしっかりと受け継いだコストパフォーマンスに優れたホイールです。

ワイドリムを採用しており、25cタイヤとの相性は抜群です。

前作よりオーバーサイズフランジの形状を見直し、重量を変化させることなく剛性を向上させています。また、肉抜き形状が見直され、8gの軽量化がなされていることなど細部まで作り込まれているという印象です。

2019年モデルからホイールデザインが新しくなり、リムデザインにおける『5』の色が赤に、ニップルの色が赤から黒に変更され、個性がありながらも、全体としては落ち着いたデザインになりました。

練習用からロングライドなどオールラウンドに使いたいという方におすすめのホイールです。

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おすすめのミドルグレードホイール

この価格帯のホイールは幅広いユーザーから人気のあるホイールで、ロードレースに挑戦してみたい方やもっと快適にロングライドをしてみたい方、練習用に使う方など様々な層からの支持を得ています。

需要が高いことからコストパフォーマンスに優れた、優秀なロードバイクホイールが数多くあります。

予算があるならば、最初のホイール交換ではこの価格帯のものから選んでみると良いかもしれません。

①Shimano RS-500

  • チューブレス対応
  • 他社の同グレードと比較し1万円ほど安価
  • 乗り心地がマイルド
  • Amazonで安く購入できる

前作のWH-6800がマイナーチェンジし、新たに登場したのがこのWH-RS500です。リムハイトが23mmから24mmになりました。シマノのホイールの中でアルテグラグレードに位置しています。

RS-500はフロントとリアを合わせても1649gと軽量で、ロングライドからヒルクライムまでどんな場面でも対応できる万能ホイールとして高い評価を得ています。

乗り心地はマイルドながらも、剛性も十分あり、扱いやすさはピカイチです。バルブの反対側にはカウンターウェイトがあり、細部までのこだわりはさすがシマノといったところです。

前作を引き継ぎ、リムテープなしでのチューブレス化も可能で、性能的には海外ブランドのzondaとracing3がライバルホイールとなりますが両者に比べ安価なため、費用を抑えたいけれどステップアップとして納得のいくもの欲しいという方におすすめしたいホイールです。

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②Campagnolo Zonda C17

  • 大人気定番ホイール
  • プロが練習用として使用
  • バランスがいい
  • フリーボディにアルミを採用

万能ホイールとして名高いZonda。この価格帯のホイールの中では回転性能、軽量性、剛性のどれを取っても、非常に完成度が高く、欠点という欠点がないのが特徴です。

プロの選手の多くも練習用のホイールとしてZondaを使用していることから、信頼性の高さが伺えます。

新型モデルではフリーボディの材質が鉄からアルミに変更されました(旧型から45g軽量化)。そのため、ワイドリム化したにも関わらず、総重量が旧型の1555gよりも15g軽い1540gになっています。

安定性が増し、乗り心地も良くなったのに軽量化されているのは大きなメリットですね。見た目、性能、価格の3拍子が揃ったホイールが欲しいという方におすすめです。

人気が高いことから通販サイトではセールの対象になることが多く、かなり安く手に入れることができるのも魅力的です。

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③Fulcrum Racing 3 C17

  • 大人気定番ホイール
  • バランスがいい
  • リムに6082-T6アルミニウムを採用
  • 剛性が高い

Racing 3はZonda同様に人気の高いホイールです。新型モデルは旧型に比べ、フロントのリムハイトが1mm高くなりました。

また、リムの素材として6082-T6アルミニウムという6000番台の中で最強強度を誇るアルミニウムが採用されています。上位モデルのRacing Zeroのリム素材と同じであることから、非常に剛性が高くレース向きなホイールに仕上がっていることがわかります。

軽量化を施すためにリムの切削加工(R2)やハブの形状のマイナーチェンジも行われており、細かい部分にまで抜かりはありません。Racing 3のスポークレイアウトは『2:1』という組み方をしており、スポークが均一にリムへと並んでいるためG3組みのZondaより硬い印象を受けます。

加速力や反応性を求める、レース志向の方におすすめしたいホイールです。

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④Mavic Ksyrium Elite UST

  • リムが軽い
  • 3種類のカラーバリエーション
  • USTシステム

キシリウムシリーズの中でも最も定番なホイールです。通称は「キシエリ」。

リムは独自の切削加工(ISM4D)が施された上位モデルKsyrium Proと同じものが使用されており、剛性を維持しつつも405gと軽量です。そのため、漕ぎ出しの軽さや反応性の高さが非常に優れています。

また、Mavicのホイールは自社のチューブレスタイヤの相性を最大限高めるための設計がされており、走行時の安定感や乗り心地等、走行性能が底上げされています。

チューブレスタイヤを扱う上で面倒とされるタイヤの着脱も行いやすくなっているため、初心者の方にも優しいのも特徴です。カラーバリエーションが3種類あるのもいいですね。新モデルはワイドリムを採用しています。

チューブレスタイヤの性能を最大限生かした走行を実感してみたい方、漕ぎ出しの軽さや反応生の高さを味わってみたい方におすすめのホイールです。

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おすすめのハイエンドホイール

この価格帯のロードバイクホイールからは、完全にロードレースを意識したものとなっています。重量も軽いことながら、剛性もキープしており、非常に使い勝手の良いものが多いのも特徴です。

アルミ、ローハイトリムのものが多いため、長時間の高速巡航には向いていませんが、スピードのアップダウンが激しいクリテリウムなどのレースでは、活躍すること間違いなしです。

また、各メーカーのハイエンドモデルが登場するのもこの価格帯からなので、購入者の所有欲も満たしてくれます。

①Shimano WH-9100-C24

  • リムが軽い
  • 乗り心地がマイルド
  • 旧型より剛性がアップ

さすがDURA-ACEシリーズと言いたくなるホイールです。下位モデルとは一線を画しています。

剛性が足りず、力が逃げやすいと評されていた旧型に比べ剛性がアップしたため、乗り心地とレスポンスの良いクイックさを手に入れた万能ホイールになりました。ワイドリム化をしておらず、リム重量が軽いため、漕ぎ出しの軽さに驚くユーザーが多いです。

また、どんなロードバイクにでも合う落ち着いたデザインをしているため、幅広いユーザーから支持を得ています。

シマノの最高峰シリーズの実力を感じてみたいという方におすすめのホイールです。

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②Campagnolo Shamal Ultra

  • アルミホイール最高峰
  • 高い剛性を持ちながらもマイルドな乗り心地
  • レースからロングライドまでこなせる万能ホイール

アルミホイールの最高峰ながらもRacing Zeroと少し性質が異なったホイールです。

G3というスポークデザインにより、Racing Zeroより乗り心地がマイルドで長時間の走行でもストレスを感じにくく、伸びのある走行ができるようになっています。

きしめん状スポークが織り成すG3組みは空力性能を高めるだけでなく、見た目に美しさとインパクトを与えています。ロードバイクのかっこよさを最大限引き出してくれること間違いなしです。

もちろん、Shamal Ultraはロングライドだけではなく本格的なレースでも十分なほどの性能を持っています。

チューブレスモデルが発売されているため、用途によって適切なモデルを選べる点も魅力的です。

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③Campagnolo Shamal Mille

  • SHAMAL ULTRAの上位互換
  • デザイン性が高い

リム表面をプラズマ電解酸化(PEO)処理により硬化させ、大幅に制動力を高めたモデルです。ドライ時はもちろんのこと、ウェット時にも安心の制動力を発揮してくれます。

リムが黒くなることで統一感もアップしており、最高にクールです。まさにCampagnoloが求める美しさの到達点と言えます。

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④Fulcrum Racing Zero

  • アルミホイール最高峰
  • 剛性が高い
  • 本格的なレース向き

アルミホイールの最高峰。まさに、RACINGシリーズの頂点にふさわしい完成度の高いホイールです。

クリテリウムやヒルクライムでは上位層の選手もこのホイールを使用していることが多く、熟練者からも高い評価を受けていることが伺えます。体重が重く脚力のある人がダンシングしても、パワーを逃さないほど剛性が高いと評価されており、乗り手の実力を最大限まで活かしてくれるホイールです。

カーボンホイールに匹敵するほどの実力を持っていながらも、アルミクリンチャー のため扱いやすく、幅広い使い方ができる点もポイントが高いです。

キレのある反応性を味わってみたい、レースで1秒でも速くなりたいという人におすすめのホイールです。

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⑤Fulcrum Racing Zero Nite

  • Racing Zeroの上位互換
  • かっこいい

数字が小さくなるほどハイグレードになるRACINGシリーズ。最高グレードがZeroということだけでも厨二心がくすぐられるというのに、さらにNITEまでついて漆黒に。最高にいかしていますね。

実は、かっこよさや制動力だけではなく軽量性も向上しています。他モデルではPEO処理したモデルの方が重量が重いのに対し、Racing Zero Niteだけカタログ値の重量がRacing Zeroよりも12g軽いという特徴を持っています。

見た目だけではなく中身もクールなホイールですね。

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⑥Ksyrium Pro UST

  • 紹介したハイエンドモデルの中で最軽量
  • 反応性が高い
  • 1本の黄色いスポーク
  • USTシステム

先ほど紹介した、Racing ZeroやShamal Ultraと肩を並べるハイエンドアルミホイールです。

1本の黄色いスポークが特徴。

2018年モデルからはフロントハブが小さく、ハブフランジ幅は広くなりました。これにより横剛性が向上しました。リアのハブも変更されており、40gの軽量化に成功しています。

また、リムやハブが軽いため、ワイドリムが採用されているのにホイールセットの重量が1410gと紹介した同グレードホイールの中では最軽量です。

ロングライドでは足が疲れにくいと定評があります。

Kysirium Pro USTはコーナーが多いようなクリテリウムやヒルクライムで軽快な走りを実現してくれるホイールです。

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⑦Mavic Ksyrium Pro Exalith

  • 制動力が高い
  • PEO処理の先駆シリーズ

PEO処理したホイールの先駆モデルです。今では各ブランドからこのようなモデルが登場しており、かなり一般的になりましたが、この技術が登場したばかりのころは、アルミホイールのリムのデザインが黒くなったことに衝撃を受けました。

Ksyrium Pro Exalithはカタログによると、ウェット時、ドライ時において制動力が平均18%向上しているらしいです。

また、リムの消耗も抑えられており、ホイールとしての寿命が長いのも特徴です。

MAVICのアルミホイールでかっこよく決めたい方におすすめのホイールです。

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