固定ローラー台練習はお尻が痛くなるから解決法を探してみたよ

皆さんはローラー台練習をしていて、お尻に痛みを感じたことはありませんか?

ちなみに僕は毎回痛みを感じています…。

最近、寒くなってきて外出するのが億劫なので、家の中でローラー台練習をする事が多いのですが、1時間ほど乗っただけでお尻にしびれや痛みを感じるんですよね。

これが結構、メンタルにダメージを与えてくるんですよ…。もう少し乗りたいけど、しびれてきたしそろそろやめたいな。って思ってしまうほど。

でもそれじゃ、せっかくのローラー台練習が練習が台無しですよね…。

そこで、散々悩んだ結果、そんなしびれや痛みとさよならするために、あるアイテムを購入したんです。

ということで今回は、その商品を使用してみて感じたことを紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

ローラー台練習でお尻の痛みからさよならするために

早速ですが、僕が購入した商品は….. こちら!

VELOというメーカーのゲルパッド!

正式名称はなんていうんでしょうね笑

VELO GelTechでいいのかな?もしこの商品を持っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

早速触ってみるとプニプニした感触が。これが、ゲル!

柔らかいようで、そうでもない、弾力性の強いゲルが詰まっています。

意外と重量感があるのはこのゲルのせいなんだね。納得です。

裏側はどうなってるのかな?ということでひっくり返してみると…

こんな感じ(上の写真)になっていました。

ロードバイクのサドルと接触する部分はザラザラしていて、滑り止めになっているようです。

ゲルの暑さは1cmほど。

紐を絞るとサドルに固定する感じですね。

外見だけで言ったら、一般的に販売されているロードバイクのサドル用ゲルパットとほとんど大差ないんじゃないでしょうか。

では、ここからはこの商品を半年ほど使用してみての感想を紹介していきたいと思います。

VELO GelTech を半年間使用してみて

VELO GelTechを使用してみての率直な感想として、「買ってよかったけど、もう少し良い商品があるんじゃないか…」

そう思いました。

では、なぜ僕がこのような感想を抱いたのかをまとめたので、一つずつ紹介していきます。

理由1  お尻のしびれはだいぶ改善されたけど、やっぱりしびれるから (デメリット)

実際、ローラー台練習をしていてのお尻の痛みやしびれ、特に前者は大幅に改善されました。

しかし、やっぱり1時間以上経つとしびれてきます。

なので、ダンシングやサドルに体重をかけない姿勢を一時的に取らないといけない、という状況は以前と変わらずでした。

理由2 ポジション(サドルの高さ)が若干変わる (デメリット)

先ほど紹介したように、結構な弾力性を持つゲルの厚さが1cmほどあるため、もちろんのことポジションが少し変わります。

ロードバイクのポジショニングはmm(ミリ)単位なので、ここまで大幅に変わると、違和感があります。

せっかくローラー台できつい練習をしているわけですから、適切な姿勢でワークアウトをこなしたいので、サドル位置を調節する必要があるのが正直面倒です。

▶︎初心者がついやってしまうロードバイクの間違った乗り方

しかし、ローラー台用の自転車をお持ちの方ならば、この点はきにする必要はないのかもしれません。

理由3 太ももの内側が擦れて痛くなることがある (デメリット)

ゲルパットの先端はサドルに合わせて細くつくられているのですが、やはり本来のサドルと比べると幅が広くなってしまいます。

ですから、太ももの内側と接触し、擦れて痛みを感じてしまうことが多々ありました。

痛みとしびれ改善のために使っているのに、別のところが痛くなってしまっては意味ないですよね笑

ペダリング効率はかなり悪くなっちゃいます…。

もちろん、人によっては擦れない場合もあると思いますが。

理由4 レーパンを履かなくてもロードバイクに長時間乗れる (メリット)

ここまで、デメリットを紹介してきましたが、もちろんメリットだってありますよ!

買ってよかったなと思える点は、服装を問わずローラー台練習ができるということです。

レーパンを履くことにより、気合いが入るとかそういうのは抜きにして、どのような服装でも気が向いたらローラー台練習を始められる環境はかなり魅力的だなと思いました。

パンツ一丁でも練習できるなんて、最高ですよね。ここだけの話。

汗かいたら、お風呂に直行です!

僕が考えるVELO GelTechを越える商品はこれだ!

では、どうしたら、しびれを改善できるのか。

それはサドルに穴もしくはくぼみがあるかが大切だという結論に至りました。意外とサドル自体の柔らかさは関係なく、ロードバイクに使用されるサドルの硬さの範囲では、形の方が重要みたいです。

実際に、穴あきサドルを使用しているロードバイクに乗らせていただいて、かなりしびれが改善されたのでそう思いました。もちろん私の場合はですけどね。

もしかしたら、お尻の痛み痺れでお悩みの皆様の中には、穴あきサドルを使用しても改善されないという可能性もあるかもしれません。ただ、しびれの原因としては体重がかかっている部分の血流が悪くなることにあるので、穴あきサドルの使用をお勧めします!

または、骨盤の形に合わせて、サドル幅の広いものに交換するというのも改善策の一つとしてあげられるので、そちらを試されてもいいかもしれません。

しかし、サドルって結構お高いですよね。自分にぴったりのものを見つけるまでなかなか大変だと思います。まさにサドル沼!

つまり、パッドでお手軽に改善できるならば、そちらの方がリーズナブルです!

特に私のようにローラー台練習の時にだけしびれが強いという場合には。(おそらく、普段のサイクリングでは信号待ちなどで連続してサドルの上に乗っている時間が短いからしびれないのかと…。あと、ダンシング等で時折、無意識に姿勢を変えいるので)

ということで、中央部にくぼみがあるゲルパッドを購入すればいい!というのが僕の考えです。

僕が使っているゲルパッドは未だ新品同様なので(すいません。メリットとして耐久性が抜群でした)、今使っているものを使用し続けますが、次に購入するとしたら中央にくぼみがある商品がいいのではないかと思っています。

この記事が、ローラー台練習時における、お尻の痛みやしびれにお悩みの方の一つの改善策として、参考にしていただけたら幸いです。