ローラ台トレーニングに『Zwift』導入してみたら凄かったという話

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固定ローラー台でのトレーニング…めちゃくちゃキツイっす。

朝の時間はあんなにも早く過ぎ去っていくのに、ローラー台トレーニング中の時間の経過は驚くほど遅いんですよね。全力で漕いで心拍数爆上がり、ただでさえも苦しくて辛いのに、汗だくで不快指数MAXです。

ロードバイクで速く走行できるようになるために、必須と言っても過言ではないローラー台練習ですが、辛すぎるため大抵のことは三日坊主の僕には継続できません。断言できます…。

継続できる人は精神力すごすぎます!心の底からリスペクト。

しかし、そんなローラー台トレーニングが全く続かない僕にも希望の光が!

それが『Zwift(ズイフト)』です。

結論から言うととにかく凄かったです。諦めないでローラー台練習を継続できるかもしれないって思いました。

ということで今回は、なぜそう感じたのかを紹介していきます。

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なぜZwift(ズイフト)を始めたのか?

僕がローラー台練習にZwiftを導入してみようと思ったのは約1週間前のこと。

今年の夏は特に暑いし、外に出て練習したらね熱中症になるリスクも…。しかし、有酸素運動は継続してなんぼなところがあるので、日頃練習の積み重ねがいい結果を導くことは確実です。

また、最近出場した耐久レースでは練習を怠っていたために良い結果を残すことができず、もっと練習していればと後悔したので、練習をしないという選択肢は僕の中ではありませんでした。

そこで、冷房が効いていて快適な室内で練習できる環境を整えることがベストと考え、その中でも楽しくローラー台練習ができると噂の、Zwiftを使って見ることにしたんです。

僕が使用していた固定ローラー台↑(CYCLOTRON FLUID ST)がたまたまZwift対応モデルだったので、ANTセンサー(3000円くらい)を購入しパソコンにインストールするだけで始めることができました。

本当は、Tacx NeoやWahoo KICKRなどといった、ダイレクトドライブ式のスマートトレーナーがあれば最高だったんですけど、10万円以上するこれらの商品は学生の僕にとっては手が届かない商品でしたので諦めました。

でも、僕が持っているこのCYCLOTRON FLUID STもなかなか良い商品で、タイヤドライブ式の固定ローラー台の中では静音性に優れていますし、最大出力も十分すぎるほどにあります。ローラー台の購入予算が5万円以下だという方には本当にオススメのローラー台ですよ!(ローラー台に関しては今後レビューします)

ということで、迷わず今の環境のままZwiftを始めることにしました。

Zwiftを1週間使って感じたこと

そして、Zwiftを始め、1週間があっという間に経ちました。

驚くことに、三日坊主の僕でも1週間ほぼ毎日Zwiftを使用することができましたので、実際に使用してみての感想を紹介していきたいと思います。

いろんな人がZwiftに参加している

さすが世界で楽しまれているオンラインゲームって感じでした。真夜中にログインしてもたくさんの人がZwiftの世界でサイクリングしています。ポーランドの方、台湾の方、アメリカの方などなど。

海外でサイクリングしたことない自分にとって、海外の方々とサイクリング(勝手に後ろをついていっただけ笑)するのは本当に新鮮でした。

ゆっくりサイクリングしている人もいれば、ガチトレーニングのため爆速で走行している猛者もおり、いろんな人がZwiftにいるんだなーと思いました。

レースなどのイベントが毎日何回も開催されている

Zwiftでは毎日レースなどの楽しいイベントが開催されています。

各々の実力に合わせたイベントが用意されているので、おいていかれるという心配もなく、最後まで楽しむことができます。

また、前の人についていこうと集中していると、時間があっという間に過ぎていくので、効率よくローラー台トレーニングをすることが可能です。

ドラフティングもできるため、本当に集団の中で走行している気分になれますよ!

パワーが表示されて自分の実力を把握できる

自分のパワーが数値になって見えるなんてパワーメータを使ったことのない僕にとって良い刺激になりました。

他の自転車系ブロガーの記事を見ていると、平均出力200Wくらいなら僕も出るんじゃないかと思っていたのですが、実際に測って見ると…

FTP149W (^_^;)ほんと???

という結果に…。

自分の脚力のなさに絶望しました。

しかし、これを機にたくさん練習して実力を伸ばしていきたいと強く思うようになれたのでよかったです。

練習メニューが豊富

Zwiftはイベントに参加するだけのゲームではありません。先ほどパワーがわかるという話をしましたが、自分の脚力を計測し、それを基に実力アップのための様々なワークアウトを実行することができます。

SSTトレーニングやインターバルトレーニングなどいくつものメニューが用意されているので、練習メニューのマンネリ化も防ぐことができそうです。

常に◯◯Wで走れという指示が画面に表示されているので、初心者でも効果的なトレーニングを取り入れることができます。

実際にSST(Mid)というメニューをこなしてみたのですが、びっくりするくらいキツかったです。こんなの毎日やってたら、絶対に速くなるだろ!って思いました。

しかし、走り終わった後の達成感が半端ないです。今まで、自分を追い込むことができなかったので、指示のもと強制的に本気を出さないといけないような環境は非常にありがたいと思いました。

まとめ

まだ、1週間しかZwiftを体験していませんがが、楽しかったので今後も継続していくつもりです!辛いローラー台練習がこんなにも楽しくできるなんて夢にも思っていなかったので、とにかく嬉しい!

環境を整えるのに、センサー類やパソコン、ローラー台など費用はある程度かかりますが、導入してみて損はないのかなと思いました。

今後もZwiftを継続していく中でメリットやデメリットが見つかり次第、記事にして共有していきたいと思っています。