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コスパ最高!おすすめのロードバイク用ヘルメット10選

   

ロードバイクに乗っていて、事故を起こしてしまった時、自分の命を守ってくれるのがヘルメットです。高速巡航中に転んで、ヘルメットが削れたなんてエピソードをよく耳にしますが、これが生身の頭部だったらと考えるとゾッとしますよね。

ヘルメットを着用することは必須と言っても過言ではないでしょう。

今回は、そんな自転車乗りには欠かせないアイテムであるヘルメットの中でも、コストパフォーマンスに優れた、おすすめなものを厳選しましたので、ヘルメット選びの参考にしていただけたらと思います。

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1. MET 20MILES

まず初めに紹介するのは、イタリアに本拠地を構えるヘルメットメーカー『MET』のヘルメット『20MILES』です。

通勤・通学に使用する方、近距離ライダー、ロングライダー、ホビーレーサー、アマチュアレーサー等々、使用目的は様々です。そして、その中でも、このヘルメット『20MILES』は通勤・通学に使用する方に特におすすめです。

商品名である『20MILES』、つまり30km圏内での自転車移動時を目的としたヘルメットになっています。ですので、重量はそれなりにありますが、安全面への対応は成されています。

側面のロゴは反射材が使用されており、前面や側面からの被視認性の向上が図られています。

さらに、後頭部のダイヤルには4つのLEDライトが配備されており、後方からの被視認性の向上も図っています。通勤・通学では暗い時間帯に走行することが多くあるため、このような設計は大変ありがたいですね。

 

 

2. MET MANTA

次に紹介しますのは、先ほどと同じ『MET』というメーカーのヘルメット『MANTA』です。このヘルメットは、ツールでも活躍しているディメンションデータの選手も使用しているものです。

最大の特徴は重量で、200gとクラス最軽量となっています。この価格でこの重量は他にはありません。

前面部分はベンチレーションを少なくし、エアロダイナミクスを向上。背面部分はベンチレーションを増やし熱がこもらないように工夫されています。

さらに、このヘルメットは競合ヘルメットに比べて50km/h走行時に10W分空気抵抗を低減していますので、1分1秒を争うライダーにとっては大きなアドバンテージになるでしょう。

もちろん安全面も考慮されており、落車時の衝撃を広範囲に分散させるパーツを組み込むことで、高い安全性を保持しています。

一般的な後頭部のみを締め付ける方式と違い、頭部全周を締め付ける方式となっているため、フィット感も優れています。ロードレースやクリテリウム等のレース中のスプリント等で優位性がほしい方は、手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

3. rh+ EHX6075 Z-Zero

次に紹介するのは、イタリアのメーカー『rh+』のヘルメット『Z-Zero』です。こちらのメーカーはアイウェアも製造していますので、自転車乗りの方は聞いたことがある方も多いかもしれません。

『Z-Zero』は、初めてヘルメットを購入される方におすすめです。

価格帯もお求めやすい価格になっていますし、ベンチレーション部分も多く、ヘルメット内に熱気や汗がこもりにくい構造になっています。そのため、同価格帯の中では軽量になっており、初心者の方でも大きな負担になりにくくなっています。

そして、ダイヤルによって固定していく部分も縦方向へのアジャスト機能があるため、自分の頭の形によって、調整することが出来ます。自分の頭がどのヘルメットに合うか心配されている方でも、使用することができます。

 

 

4. OGK STEAIR LADIES

次に紹介するのは、日本のメーカー『OGKkabuto』のヘルメット『STEAIR LADIES』です。この商品は名前にもありますようにレディースモデルです。

他社にも頭の小さい人等用のものはありますが、きっちり『女性用』と銘打って販売しているメーカーはあまりありません。

ですので、このヘルメットは特に女性におすすめです(当たり前ですが)。 ちなみに、こちらのモデルは同メーカーが出している女性用モデルの最高峰モデルになっています。

他には、廉価モデルから順に『FIGO』『REGAS2』『ALFE』の女性用モデルがあります。 男性用モデルとの違いは、当然色合いが違います。

また、それだけではなく、横幅や高さも同モデルから一回り小さくなっており、『キノコ形』になりにくい形状になっています。

スリムな見た目になっていますので、女性も安心してかぶることが出来ます。今まで他社のモデルをかぶってきて見た目に悩まされていた方は手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

5. OGK AERO-R1

次に紹介するのは、先ほどと同メーカー『OGK kabuto』のヘルメット、『AERO-R1』です。こちらはその名の通り、エアロヘルメットになります。

エアロヘルメットではありますが、普段使いも問題なく、エアロダイナミクスを妨げない効率のいい開口サイズとポジションを考え風抜け用の開口部が多数設けられているため、ヘルメット内に熱気がこもらず快適な走行を行うことが出来ます。

特許デバイスの『ウェイクスタビライザー』というものがあり、ショート型ヘルメットでありながら、エアロヘルメット特有のティアドロップ型と同等のエアロダイナミクスを実現可能にしています。モーターバイク用のヘルメットを製造しているメーカーだからこその機能ですね。

そしてなにより、このヘルメットは、メガネ使用者におすすめです。

メガネとの干渉度合いを調整できるスペーサーがあり、距離調整が出来るため、メガネを使用していてもヘルメットと干渉することがほぼありません。

度付きのアイウェアで悩まれている方、一度このヘルメットを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

6. OGK ZENARD

次に紹介するのは、『OGKKabuto』のヘルメット『ZENARD』です。こちらのヘルメットは、世界王者のランプレ・メリダのルイ・コスタやシマノレーシング、マトリックスパワータグ等でも使用されています。

このヘルメット最大の特徴は、エアフローでしょう。写真や実物を見ていただくとわかりますが、開口部が非常に多いです。ヘルメット内には常に新鮮な風が入ってきますので内部に熱がこもりにくくなり、快適なライドを実現してくれます。

また、『エア・チャンネル・プレート』と呼ばれるものがヘルメット内側についており、前頭部と頭頂部を支えることで、空気の流れを作り出しています。今までは、頭の形や頭髪量によってフィット感が変わり、空気の流れを妨げる要因にもなっていましたが、このプレートにより、誰がかぶってもパフォーマンスが低下しない様な構造になっています。

そして、後頭部の形状を変更することでヘルメットの形状が小型になり、前面投影面積を少なくすることで空気抵抗の低減を図っています。アジャスター機構は、前後左右で合計5か所あり、様々な形状の後頭部に合わせて調整することが可能になっています。

OGKのヘルメットは全てですが、日本人の頭向けに作られているため、合わせやすいという点は魅力ですね。 快適な長距離ライドを楽しみたい方、手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

7. GIRO CINDER MIPS

次に紹介するのは、カリフォルニアのメーカー『GIRO』のヘルメット『CINDER MIPS』です。このメーカーは、ビンディングシューズ等アパレル関係も手掛けているため、知っている方も多いのではないでしょうか。

商品名にもついている『MIPS』とは、多方向からの衝撃緩和のためのシステムです。衝撃が加わる方向性を変え、人体への影響を緩和する働きがあります。もしものときのための装置ですが、重要な要素になります。

このモデルは最上位モデルのSyntheを元にした廉価版ではありますが、上位モデルを踏襲していますので、ベンチレーションや構造や形状は上位モデルと似てよくできており、コストパフォーマンスに優れています。

また、RocLocシステムによりフィットの強弱と縦方向の位置修正を片手のダイヤルのみで行うことが出来る構造になっています。 安全性を求めている方、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

8. GIRO AEROHEAD ULTIMATE MIPS

次に紹介するのは、『GIRO』のヘルメット『AEROHEAD ULTIMATE MIPS』です。この『AEROHEAD』シリーズは、1989年かの有名なグレッグ・レモンがツール・ド・フランスで最終個人TTで逆転優勝を飾った際につけていたものです。

最新鋭の風洞実験装置を用いて作られ、前面投影面積を可能な限り少なくしています。また、ライダーが下を向いているときでも優れたエアロ効果を発揮できます。

シールドは、精密工学機械メーカー『ZEISS』が製造し、歪みの少ないように仕上げています。 また、この『ULTIMATE』はF1や航空宇宙産業にも使用される『TeXtream』カーボンを使用することで、前面投影面積をさらに低減し、エアロ効果と軽量化を図っています。もちろん、『MIPS』と『RocLocシステム』も搭載されています。

エアロヘルメットでベンチレーションが見る限りないように見えますが、縁の切り欠きやシェル内部のチャネリング等でベンチレーションもとられていますし、親水性の高い抗菌性ウレタンパッドも使用されていますので、ヘルメット内に熱がこもらないよう工夫もされています。

TT用のエアロヘルメットをお探しの方で、最速を追求する方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

9. SMITH OVERTAKE

次に紹介するのは、スノーボードやスキー等のヘルメットやゴーグルで有名な『SMITH』の自転車用ヘルメット『OVERTAKE』です。

特許をもつコロイド素材のハニカム構造とEPSコアを組み合わせることで、前方からの風をスムーズに後方へ流し、ヘルメット内の熱を放出させることができるようになっています。

さらに、頭全体を包むペーパーフィットシステムと、薄手のライナーで常にヘルメットと頭部の間に空間を作ることで、空気の流れを作り出しています。

エアロダイナミクスに関しては、CFDと呼ばれる空気力学の性能を計測する機器を用いて計測し、設計されています。

重量は250gとこの価格帯の中では決して軽いものではありませんが、SMITHのヘルメットは軽さよりも安全性やバランス等に重点を置いているため、あえて軽量にはしていません。

快適性と安全性に重点を置いて走りたい方は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

10. BELL STER PRO SHIELD

次に紹介するのは、アメリカのヘルメットメーカー『BELL』のヘルメット『STAR PRO SHIELD』です。

このヘルメットは、スポンサーチームであるベルキンからの「空力性能に優れ、高速で走行している間も涼しさが持続するようなヘルメットが欲しい」という要望に応えて開発されたエアロロードヘルメットです。

開発は、カリフォルニアの専用風洞実験室を用いて、ベルキンのエンジニアと共に研究・開発を行いました。また、外部の第三者機関でも風洞実験を行い、製作されたものですので、性能の高さは保証されています。

そして、このSTER PRO SHIELDの最大の特徴は、『アクティブエアロ』テクノロジーです。これは、ヘルメット後方にあるスライダー機構を操作することで、ベンチレーションホールの開閉を行うことを可能にする技術です。

これにより、エアロダイナミクスが少しでもほしい高速巡行やスプリント時は閉状態、ヒルクライムや集団走行では開状態といった使い分けを行うことが出来ます。この操作は指一本で行うことが出来るため、走りながらの操作も容易に行えます。

また、当然ですがエアフローも考慮されています。前方のベンチレーションホールから空気を取り込み、ヘルメット内にたまった空気を逃がす「オーバーブローベンチレーション」という技術も搭載されているため、ヘルメット内を快適な状態に維持してくれます。

タイムトライアル等のように最もエアロダイナミクスを向上させたいときは、磁石でアイシールドを装着できますので、クリテリウムの前の個人タイムトライアル等といったイベント時にも役に立ちます。

様々な走行状態に対応できるため、いろんな機能が入ったものがほしいと思っている方は、手に取ってみてはいかがでしょうか。

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