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【2018年モデル】初心者におすすめのロードバイク5+2選!(10万円以下)

      2017/10/17

ロードバイクを趣味として始めたいと思った時、どうしてもネックになるのが初期費用です。「将来的にロードレースに出たいけど続けられるかわからない…。」「速く走ることには興味があるけど、メインは通勤や通学に使いたい…。」などという不安がある方は、思い切って高価なロードバイクを購入することはなかなかできないかと思います。

しかし、そんな方々のために10万円以下の安価なロードバイクが様々なメーカーから販売されています。また、この価格帯のロードバイクは手頃な値段であるため、人気が高く、コストパフォーマンスにも優れているというメリットもあります。従って、通勤や通学等の普段使いから本格的なロードレースまで、様々な用途に使用することができるでしょう。

今回は、最新の2018年モデルの中から、低価格ながらも高性能な、コストパフォーマンスに優れた10万円以下のロードバイクを厳選してみました。趣味としてロードバイクを始めてみたいという方は是非、参考にしていただけたらと思います。

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1. TREK Domane AL3

(出典:TREK)

値段:98000円
フレーム:100 Series Alpha Aluminum
フォーク:カーボン
コンポ:Sora
重量:9.77 kg

TREK Domane AL3のおすすめポイントは、主にエンデュランス ジオメトリーIso Speed フォークBlendr対応ステム天候に左右されない使いやすさの4点です。

エンデュランス ジオメトリー
操作性や反応性に優れており、安定性が高くなるよう設計されています。ヘッドチューブが若干長めに設定されているため、快適性も高く、ロングライドからエンデュランスレースまで対応できます。

Iso Speed フォーク
フォークの形状は縦方向への柔軟性を高めています。また、独自の特徴的なドロップアウトは、走行時の安定性を向上させています。フォークがフルカーボンであるため、振動吸収性にも優れています。

Blendr対応ステム
特定のアクセサリーを直接ステムに取り付けられるため、シンプルな見た目を保つことができます。

天候に左右されない使いやすさ
タイヤクリアランスとマッドフェンダーマウントにより、天候に左右されずに、ライドすることができます。

 

1.2 TREK Domane AL3 Women’s

(出典:TREK)

値段:98000円
フレーム:100 Series Alpha Aluminum
フォーク:Carbon
コンポ:SORA
重量:9.71 kg

基本的なスペックや価格は同じでデザインが異なった女性向けモデルも販売されています。女性の体格に合わせたジオメトリーであるため、小柄な方でも性能を十分に発揮できるようになっています。男性モデルにない、可愛らしいフレームカラーもあります。

 

 

2. FELT F95

(出典:FELT)

値段:99800円
フレーム:SuperLite Custom バテッド7005アルミニウム、スレッドBB
フォーク:Carbon
コンポ:SORA
重量:9.31 kg

FELT F95のおすすめポイントは、7005アルミニウムフレーム軽量性の2点です。

7005アルミニウムフレーム
「FAST」、「LIGHT」、「SMOOTH」をコンセプトに作られたアルミフレームには、7005アルミニウムが使用されており、一般的な6000アルミニウムフレームに比べ、圧倒的に高剛性で、カーボンフレームに劣らない軽さと強度を持っています。

※引っ張り強度参考値
7005アルミニウム(FELT)=35~40kg、6061アルミニウム( 一般的フレーム)=26~30kg

また、レースを想定した高剛性なフレームですが、フレームチューブの形状により、荒れた路面でも快適に走ることができます。しなやかさも兼ね備えているため、長時間ライドでも疲れにくいのが特徴です。

FELTの堅実なかっこよさを引き立たせてくれる、フレームのマットカラーも魅力的なポイントです。

軽量性
車体の重量は9.31kgと、この価格帯のロードバイクの中では、かなり軽めです。ロングライドや登坂、加速でかかる負担が大幅に減少されます。

 

 

3. GIANT CONTEND1

(出典:GIANT)

値段:95000円
フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
フォーク:Aluminum
コンポ:SORA MIX
重量:9.4 kg

GIANT CONTEND1のおすすめポイントは、ロングライド性能です。また、GIANTは自社アイテムが充実しているため、装備の揃えやすさが他メーカーより優れており、初心者でも低予算でGIANTフル装備になることができます。

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ロングライド性能
GIANTのロングライドモデルとして有名なDEFYシリーズとレースモデルのTCRの中間モデルとして2017年モデルから販売されるようになったのがCONTENDシリーズです。両者の特性をバランスよく引き継ぐことによって、ロングライドからレースまで幅広いジャンルで活躍できる性能を持たせることに成功しました。

TCRよりもゆったりとしたポジショニングになるよう設計されているため、長時間乗っていても疲れにくくなっています。また、6000アルミニウムを使用しながらも、車体重量が9.4kgと軽量なのも魅力的なポイントです。FELT F95と比較すると剛性は低いと思われますが、しなやかさ(脚にかかる負担の軽減)はこちらに軍配があがるでしょう。

安価
他メーカーよりも5000円ほど安価であるのに軽量性や快適性は同等のレベルに達しています。これは、予算が少ない方や通勤、通学レベルの方にとってはかなり魅力的だと思います。しかし、ブレーキがTEKTRO R312であるため、SORAよりも効きにくいというデメリットもあります。

 

3.2 GIANT CONTEND2

値段:80000円
フレーム:ALUXX-Grade Aluminum
フォーク:Aluminum
コンポ:CRARIS MIX
重量:9.9 kg

フレーム性能はCONTEND1と同じで、コンポのスペックを1ランクダウンさせたのがCONTEND2になります。ハンドルには、サブブレーキが付いているため、初めてのロードバイクとして安心して乗ることができます。

価格もCONTEND1に比べ、15000円も低く設定されているため、低予算で抑えたい方におすすめです。

街乗りだけと割り切っている方には、こちらのCONTEND2の方がコストパフォーマンスが高いかもしれません。

 

 

4. CANYON Endurance AL 6.0

値段:99000円
フレーム:CANYON ENDURACE AL R34
フォーク:Aluminum
コンポ:TIAGRA
重量:8.5 kg

CANYON Endurance AL6.0のおすすめなポイントは、TIAGRAを採用しているのに安価軽量性、の2点です。

TIAGRAを採用しているのに安価
まず、驚くべき点はコンポにTIAGRAを採用していることです。10万円以下の価格帯の中で、1から2段階ほどスペックが高い驚異的なロードバイクです。変速性能、制動力、剛性などといった項目において同価格帯で右に出るものはほぼいません。

しかし、CANYONのロードバイクには問題点があります。それは通販で購入しなければならないことです。ほぼ、組み立てが完成した状態で届きますが、整備能力や知識のない初心者には少し厳しいかもしれません。スペック的には非常に魅力的なロードバイクですが、アフターケアなどの知識がない方は控えた方がいいでしょう。

また、2万円ほどの送料が別途でかかるため、合計金額では10万円に収まらないのもデメリットと言えます。ただし、12万円として同価格のロードバイクと比較しても、CANYON Endurance AL6.0は1段階上回っています。

軽量性
10万円以下のロードバイクで8.5kgという重量は、すごいとしか言いようがありません。カーボンフレームやハイエンドアルミフレームを用いたロードバイクの重量と並んでしまうほど軽量性に優れています。

加速や登坂能力はどう価格帯のロードバイクの中では格段に高いでしょう。

 

 

5. GIOS FENICE

値段:88000円
フレーム:4130 Cr-Mo Special Tubing For GIOS
フォーク:Carbon
コンポ:CRARIS
重量:10.2kg

GIOS FENICE(フェニーチェ)のおすすめなポイントは、見た目耐久性乗り心地の3点です。

 

見た目
まず、青色が好きな方にGIOSのロードバイクはおすすめです。現物を見ないとわかりづらいですが、GIOSの青はとても綺麗で、このメーカーの定番カラーでもあります。飽きをこさせない青は、幅広い層から人気があります。

また、好みは分かれますが、ホリゾンタルフレームを採用しているのも魅力的だと思います。ホリゾンタルフレームのメリットや魅力については以下の記事にて紹介されています。

ロードバイクのフレーム選び『ホリゾンタル』と『スローピング』について

街でオシャレにロードバイクに乗りたいという方におすすめです。

耐久性
FENICEはクロモリをフレーム素材として採用しています。アルミやカーボンは使用年数に比例して劣化が進み、破損の原因につながってしまうというリスクを持っていますが、クロモリフレームは長い年月を一定の状態で保つことができます。よくクロモリフレームは一生モノと表現されます。

しかし、塗装が剥がれたところは錆びてしまうこともあるので、雨に濡れたら拭くなどといったメンテナンスは欠かさないようにしてください。

乗り心地
クロモリフレームは重量がありますが、その反面振動吸収性は非常に優れています。剛性の高いフレームで長時間ライドをしていると地面から伝わる振動で、手が痺れてしまうことがしばしばありますが、クロモリフレームはこれを吸収・軽減してくれるので、ロングライドとの相性が良いです。

また、FENICEはフォークにカーボンを採用することによって、軽量化や振動吸収性能をうまく向上させ、快適性をさらに引き上げています。

 

 

総評

10万円以下のロードバイクは、気軽にロードバイクの世界に触れて見たいという方におすすめです。また、安価だからといって性能がひどいわけでもなく、ロードバイクを楽しむ最低限のスペックは兼ね備えています。

通勤や通学からレースに至るまで、幅広い用途に対応してくれるでしょう。

2016年モデルや2017年モデルも気になる方はチェックしてみて下さい!

【2016年モデル】初心者におすすめのロードバイク(10万円以下)

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