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ロードバイク初心者から上級者まで!おすすめの『自転車用ライト』7選

   

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ロードバイクやクロスバイクを始めとする自転車に乗る以上、ライトは欠かすことのできないアイテムですよね。ライトには、道を照らすだけではなく相手に自分の存在を知らせるという役割があり、安全にサイクリングを行うのには必要不可欠です。

自転車に乗るにあったって重要アイテムである「ライト」ですが、基本的にスポーツサイクルには標準装備されていないため、これらの自転車を購入する時、自分でライトを買わなければなりません。シティサイクルには初めから付いているので、ライトを購入したことがなく、購入時には種類が多すぎてどれを選んだら良いのかわからないというロードバイク、クロスバイク初心者は多いのではないでしょうか。

今回はそんな、ライト選びにお悩みの方のために「ライト選びに欠かせない用語説明」から「おすすめのライト」までわかりやすく紹介していきますので、購入の際のご参考にしていただけたらと思います。

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1. ライトを選ぶ際に知っておきたい用語説明

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では早速、ライトを選ぶ際に重要な用語の説明からしていきます。

これを覚えておくだけで、ライトの性能を大まかに把握することができるので、知らない方は是非押さえておきましょう。

 

1.1 カンデラ(cd)

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カンデラは、「光源から発せられる単位角辺りの光の明るさ」です。要するに立方角が同じであったら、カンデラが大きければ大きいほど眩しい光を発するということになります。

 

1.2 ルーメン(lm)

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ルーメンは、「カンデラ×立方単位角」です。つまり、カンデラの大きさが同じならば、ルーメンが大きくなるにつれて光の立方角も大きくなります。

逆にルーメンの値が大きくても立方角が大きかったら、光源は弱い光を発しているということになります。

 

 

2. ここは重視したい!ライトに求める性能

ライトを購入するのなら、使いやすいものがいいですよね。

次に、ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツサイクルに用いるライトを選ぶ際に重視した方が良いポイントについて紹介していきたいと思います。

 

2.1 明るさ

やはり、最も重視すべきなのは明るさです。

街乗り程度ではライトが少しくらい暗かったとしても、周りが明るいため運転に支障は出ません。しかし、ヒルクライムをするときや郊外まで出たときは、周りの街灯の数も非常に少なくなるため、明るいライトが必要になってきます。

また、ロードバイクなどの高速巡航できる自転車に乗る場合、遠くまで照らせていないと突然現れた障害物を回避することができません。事故のリスクを軽減するためにも明るく、ある程度の範囲を照らせるライトを選んでおきたいところです。

 

2.2 軽さ

これは特にロードバイクにライトを取り付ける際に重要になってくるポイントです。数グラム単位で軽量化が求められるロードバイクの世界では、ライトの重量もなるべく抑えたいところですよね。

 

2.3 点灯可能時間

サイクリングは春夏秋冬いつでも楽しむことができるスポーツです。夏は日が長いため、バッテリーの持ちをそこまで気にする必要がないかもしれませんが(夜間ライドを除く)、冬場は日没時間が早いため、ライトの点灯可能時間がかなり重要になってきます。

8時間は最低でも点灯可能なライトを選びたいところです。また、商品説明に書いてある点灯可能時間は目安に過ぎず、ほとんどのライトは、それより短い時間しか点灯することができないと考えた方が良いです。

 

2.4 バッテリーか電池か

最近ではバッテリーを搭載したモデルが多くなってきましたが、程価格帯であるとどうしても電池式のライトの割合が高くなってきます。

先ほどにも紹介しましたが、重量のことや手軽さを考えるのならば、バッテリー式のライトを選んだ方が良いでしょう。

 

2.5 点灯パターン

これは特にリアライトにおいて重視すべきポイントです。リアライトは後方の人に自分の存在を知らせるのが主な機能です。つまり、「目立つ」ことが大切なため、注目を得やすい点灯パターンのリアライトを選ぶと良いです。

 

 

3. おすすめのヘッドライト

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それでは、おすすめのヘッドライトを紹介していきます。自分のスタイルに合ったライトを選びましょう。

 

3.1 通学や通勤に!CAT EYE ヘッドライト [HL-EL140] 

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Amazon価格:1491円
明るさ:400cd(15lm)
重量:78g
電源:アルカリ単三乾電池2本
使用時間:ノーマル/約30時間、点滅/200〜300時間

自転車ヘッドライトの大定番といってもいいのがこのCAT EYE ヘッドライト [HL-EL140]です。

明るさや電源に電池を使用することを考えると、スペックはあまり高いとは言えませんが、このライトの魅力は価格にあります。街乗りがメインのロードバイク、クロスバイクのライトユーザーにとってはこのライトでも十分な性能と言えますので、2000円以下と価格が抑えられているのは非常にありがたいところです。

また、CAT EYEは多くの自転車用品を製造しているメーカーで、コストパフォーマンスに定評がありますので品質も決して悪いものではないことを考えると、かなりお得な商品です。

通学や通勤にスポーツサイクルを使う程度でしたら、電池も意外と長い間もつと思います。

しかし、このライトにも欠点があり、それは防水ではないことです。自転車を屋根付きでないところに置いている場合、ライトを必ず取り外さないと雨などにより故障してしまう恐れがありますのでご注意を。

3.2 夜のサイクリングをもっと安全に!ジェントス バイクライト AX 002MG

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Amazon価格:3034円
明るさ:2200cd(200lm)
重量:150g
電源:アルカリ単三乾電池3本
使用時間:ハイ/6時間、ロー/12時間、点滅/100時間

次に紹介しますのは、ジェントスの「AX 002MG」です。

このライトは、先ほど紹介した「HL-EL140」からのグレードアップにおすすめなモデルになります。2200cd、200lmの光は道の広い範囲を明るく照らしてくれますし、3000円ほどとお手頃な価格なため、スポーツサイクルのエントリーユーザーにぴったりの商品となっています。通勤、通学に使うのならば申し分ない性能です。

しかし、「ロングライドに使いたい」と思った時に、防水性能の弱さや、連続使用時間の短さが欠点となるため、本格的にクロスバイク、ロードバイクに乗りたいという方にはあまりおすすめできません。

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街灯が少ない地域に住んでいる方で、HL-EL140では明るさがいまいち足りないと思うようでしたら、この「AX 002MG」を購入するとちょうど良いかもしれません。

3.3 広範囲で明るい!CAT EYE ヘッドライト [VOLT400]

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Amazon価格:5327円
明るさ:3500cd(400lm)
重量:120g
電源:リチウムイオン充電池BA-2.2(Li-on3.6v 2200mAH)
使用時間:ハイ/約3時間、ノーマル/約8時間、ロー/約18時間、ハイパーコンスタント/約11時間、点滅/約60時間

次に紹介する「VOLT400」は、同シリーズの「VOLT300」とは少しタイプの異なったモデルで、「VOLT300」がスポットを明るく照らすのならば、「VOLT400」は広範囲を照らす能力に優れているといった感じです。

照射角度、スポットの明るさ以外の性能は同じであるため、使用目的によってどちらを購入するかを決めると良いでしょう。しかし、「VOLT300」は現在Amazonで10000円ほどと価格が高いため、ほとんどの方はこちら、「VOLT400」を選ぶでしょう。

「VOLT400」の価格は5000円ほどとかなり抑えられているため、エントリーユーザーの方でもお求めやすい、コストパフォーマンスの良いライトです。

また、バッテリーを搭載しているため乾電池は必要なく、充電すれば使用することができ、明るさがローならば18時間も使用可能なのでちょっとしたロングライドで特に活躍するでしょう。

3.4 本格的なロングライドに!CAT EYE ヘッドライト [VOLT800]

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Amazon価格:10039円
明るさ:800lm
重量:140g
電源:リチウムイオン充電池BA-3.6(Li-on3.6v 3100mAH)
使用時間:ハイ/約2時間、ノーマル/約3.5時間、ロー/約8時間、ハイパーコンスタント/約7時間、点滅/約80時間

次に紹介するのは、先ほど紹介された「VOLT400」の上位モデルである「VOLT800」です。

このライトは800lmと非常に明るいため、山道やトンネルなどといった暗所で使用すれば安心して走行することができます。また、明るさに相反して軽量であるため、ハンドリングにも大きな影響を与えないというメリットもあります。

CAT EYEは付属パーツも多く販売しているため、自分好みにライトの位置やバッテリーなどをカスタマイズすることもできるので、そこも高評価。バッテリーの予備や高速充電器をオプションとして購入すれば本格的なロングライド、ブルベにも挑戦できます。

純正では使用可能時間の短さが欠点ですが、使用目的に応じて、そこをうまく補えるのが良いですね。

3.5 明るすぎてやばい!CAT EYE ヘッドライト [VOLT1600]

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Amazon価格:15568円
明るさ:1600lm
重量:260g
電源:リチウムイオン充電池BA-3.6(Li-on3.6v 6800mAH)
使用時間:ハイ/約2時間、ノーマル/約5時間、ロー/約15時間、ハイパーコンスタント/約12時間、点滅/約100時間

次に紹介するのは上記同シリーズの「VOLT1600」で、「明るすぎてびっくりした」、「前からバイクが来たと思ったら、自転車だった」と言う人がいるほどの明るさを持つライトです。ライトとしてはびっくりするほど高価ですが、それを超える性能を持っているため案外コストパフォーマンスに優れています。

ローで15時間も使用することができるため、一回の充電で一日フルに使用することができますし、ローでも200lm非常に明るいことから汎用性も高いです。

また、バッテリーは熱を持つと寿命が縮みやすいですが、「VOLT1600」も下位モデル同様バッテリーの取り外しが可能なため、バッテリーの品質維持をしやすいというメリットもあります。

夜間走行で抜群の安心感を得たいならこのライトで決定でしょう。

4. おすすめのリアライト(テールライト)

次におすすめのリアライトについて紹介していきます。速度や快適性には関係のないリアライトですが、サイクリストの安全性を高める重要なアイテムであるのでしっかりと選びましょう。

 

4.1 十分な性能!CAT EYE セーフティライト [TL-LD635-R]

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Amazon価格:2248円
明るさ:15lm
重量:21.5g
電源:リチウムイオン充電池 3.7v 320mAh
発光パターン:点灯、点滅、ラピッド、パルス

まず、初めに紹介するリアライトがこの「TL-LD635-R」です。

単三乾電池2本分というコンパクトさながら、15lmとリアライトとしては十分な明るさを持っています。安全のための昼間リアライト点灯も可能な明るさであるため、特にこだわりがなければこれを選んで間違いはないでしょう。

点灯パターンも4種類と自分の存在を後方の車にアピールするには申し分ありません。

また、電池残量が少なくなると点灯パターンが自動的に最も省エネのものに変わる「バッテリーオートセーブ機能」も備えていて、パフォーマンス性の高さが伺えます。

4.2 Sheny 自転車用テールライト

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「Sheny 自転車用テールライト」は、USB充電式/IPX5防水/7種類モード/照度&振動センサー装備と機能性が抜群のライトで、サイクリストの安全性を最大限まで高めてくれます。

LEDランプも16個搭載されており、明るさは50lmと申し分ありませんし、点灯パターンも多いことから視認性抜群と言えます。

光センサーのおかげで明所での点灯を避けることができ、バッテリーの消費を抑制してくれ、走行センサーは2分以上動いていないことを感知すると自動で消灯してくれます。

価格も2000円ほどと安価で非常にコストパフォーマンスに優れたリアライトです。

 

5. 最後に

ロードバイクやクロスバイクの走行時の安全性は、どのライトを購入するかによって大きく左右されます。ですから値段を惜しまず、自分の用途目的に合ったライトを選ぶようにしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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