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ロードバイクの楽しさ100倍!おすすめのサイクルコンピュータ5選

   

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ロードバイクでの走行中、スピードがのってくると「今、時速何kmで走っているのか」と気になって仕方ないですよね。ロードバイクに乗っていたら速く走りたいと思うのは自然の摂理かもしれません。

そこで誕生したのがサイクルコンピュータ。サイクルコンピュータは走行中の速度を随時示してくれます。また、ものによっては速度の他にも様々な機能がついており、多くの情報をユーザーに提示してくれます。

しかし、種類が多すぎて初めてサイクルコンピュータ購入しようとしている方はどれを選んだら良いのかわかりませんよね。今回は、そんな膨大な種類があるサイクルコンピュータからおすすめのものを紹介していきますので、購入の際の参考にしていただけたらと思います。

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サイクルコンピュータの値段と機能の違い

サイクルコンピュータの値段は2000円ほどから10万円ほどに至るものまで非常に幅広いです。この価格の差は、各種サイクルコンピュータに搭載されている機能・性能が大きく異なることから生じます。

様々なメーカーのサイクルコンピュータが数多く販売されているため、どれを購入すればいいのか迷ってしまうかもしれないですが、まずは自分の目的にあったサイクルコンピュータを見つけるためにも、サイクルコンピュータを製造している有名メーカーから紹介していきます。

サイクルコンピュータを購入する予算のない方はスマホアプリという選択肢もあります。おすすめのスマホアプリを以下の記事で紹介しています。

ロードバイクのサイクルコンピュータはスマホアプリで十分か

 

サイクルコンピュータ 有名メーカー

まずは、日本で馴染み深いサイクルコンピュータを製造しているメーカーの紹介からしていきます。

 

キャットアイ (CATEYE)

キャットアイは自転車の部品の開発や製造を行っている企業であり、リフレクターに関して国内シェア70%を超えています。

サイクルコンピュータやライトなど様々な商品を扱っており、どれもコストパフォーマンスが非常に良い。街中でもキャットアイのライトを使用している人は多く見かけられるため、ロードバイクのエントリーユーザーから熟練者までの幅広いユーザーから支持を得ていることが伺えます。

 

ガーミン (GARMIN)

ガーミンはアメリカ合衆国で創業され、GPS及び各種センサー応用機器を開発、製造している企業です。

ガーミンは自社の特徴を活かし、高性能なGPS機能を搭載したサイクルコンピュータを作り出していることから、特にロードバイク中級者以上から絶大な支持を得ています。

しかし、そのハイスペックな製品故に高価であるため、ガーミンの製品を所持しているエントリーユーザーは少ないように感じます。

 

ポーラル (PORAL)

ポーラルはフィンランドで創業された、トレーニング機器を開発、製造している企業です。特に心拍計の分野で有名で、フィットネスウォッチには数多くのラインナップが存在します。

また、サイクルコンピュータの開発、製造も行っており、健康志向の強い人々から強い支持を得ています。

アスリートのパフォーマンス向上から一般ユーザーの健康増進、リハビリなど多くの範囲の人々のニーズに応えています。

 

おすすめのサイクルコンピュータ

それでは、おすすめのサイクルコンピュータを紹介していきます。

今回は数多くあるサイクルコンピュータの中でも評価の高いものを5つに厳選しましたので、自分に合ったサイクルコンピュータ探しの参考にしていただけたらと思います。

 

CATEYE CC-VL820

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まず紹介しますのは、キャットアイの『CC-VL820』です。

サイクルコンピューターは空気抵抗や見た目の面からほとんどが無線式なのですが、ここでは入門機として有線式のCC-VL820を紹介をします。初心者の方の多くは、インターネットでの評価が良いことや店員からのおすすめにより、コストパフォーマンスに優れるCATEYEの製品を購入します。

しかし、無線式ですと、同メーカーの製品が他にあると、混信し、速度表示がされないことがあります。せっかく、サイクルコンピュータを買ったのに速度を見たい時に表示されてなかったらショックですよね。

その点、有線式ではそういったトラブルもないため安心して使うことができます。トラブルが少ない有線式のサイクルコンピュータは初心者に向いていると言えるでしょう。

しかし、機能は安価ながらも充実していて、速度は大きく表示され、下項目は走行時間、距離、平均速度、最高速度、消費カロリー、積算距離、時計が切替て表示することが出来ます。

オートスタート・ストップ機能もついており、停止時は走行時間に含まれないようになっています。

必要最低限のものが表示でき、値段も抑えられていますので、クロスバイクやロードバイクに初めて乗る際に速度とか知りたいし取り付けたい、という方にはちょうどいい機種です。

CATEYE CC-RD410DW

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次に紹介しますのは、同じくキャットアイの『CC-RD410DW』です。

こちらは、上記のものよりだいぶ見た目もスマートになり、ワイヤレスの製品になります

機能としては走行速度、走行時間、ケイデンス、走行距離、走行距離2、平均速度、最高速度、積算距離、時計が表示出来ます。基本は上半分に大きく走行速度が表示されますが、ケイデンス表示に切り替えることも出来ます。

ロードバイクに乗ることに慣れてくると、1度に走れる距離を伸ばしたい等といった願望も出てきます。そうした時、自己管理をするために重要になってくるのがケイデンスの確認です。ケイデンスというのは、1分間のクランクの回転数のことで、人それぞれ自分に合ったケイデンス、一番効率がいいケイデンスというものがあります。

それを管理することにより、自分がオーバーワークしていないか等を知ることが出来ます。もちろん、感覚でケイデンスを予想することはできますが、辛い時や、焦っている時には自分が思っている以上に正確なペース配分ができていないため、ケイデンスを正確に把握できるのは大きなメリットと言えます。

もっときちんとした管理をしたい、トレーニングをしたい、といった時にはオプションの心拍センサーを購入すれば心拍を表示することも出来ますのでその点でも安心ですね。

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Bryton Rider 310

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Amazon価格:¥34,368(ケイデンスセンサー+心拍センサー付き)

次に紹介しますのは、brytonの『Rider 310』です。

Rider 310にはGPS機能がついています。速度センサーを取り付けることももちろん可能ですが、GPS機能により電源を入れてスタートするだけで計測を開始してくれます。

GPSは高精度でレシーバーの精度も高いので、安心して計測を開始することが出来ます。内蔵気圧計もあるので、GPSと合わせて高度等も正確に出してもらえます。

トレーニングデータを入れておくことで、進捗状況の確認や追跡も行えます。バックライトも点灯しますので夜間のライドでも表示を確認出来ます。

また、STRAVAアプリへのアップロードにも対応しており、簡単にアップロードすることが可能です。各種ANT+の規格のセンサーとの互換性がありますので、各種センサーやパワーメーターを使用してデータを見ることが出来ます。

72種類ほどある項目の中から自分で表示させる項目をカスタマイズして最大8種類表示させることが出来ますので、走行状態の把握が容易にできるところは大きな魅力です。

上記の価格は国内Amazonの並行輸入品の価格ですが、実際はCyclingExpressやAli等使えば2万を切る値段で手に入れることが出来ます。

欠点としては、ボタンが下部にあるので操作しづらい、国内販売されていないのでトラブル時の対応に不安があるところですが、初めてのGPSサイコンデビューや、もっと多くの表示がほしい・PCで走行データを管理していきたい等の方におすすめです。

POLAR M450

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Amazon価格:¥19,482 (H7心拍センサーとのセットは¥25,139)

次に紹介しますのは、フィンランドのトレーニングデバイスとして有名なポラールの『M450』です。ポラールには、ハイエンド機として『V650』もありますが、ここでは『M450』を紹介します。

同社は昔から心拍計を製作等と行っていたこともあり、心拍トレーニング機能が充実しており、効率的なトレーニングを実施することが出来ます。

心拍数の現在値、最大値、平均値、適正心拍ゾーンといったものも表示させることが出来、トレーニングガイダンスをしてくれる『SmartCoaching』というものが利用できます。これは、トレーニングをアシストしてくれるだけでなく、体の調子を把握するための機能も備えています。

速度や距離等はGPSセンサーによって行いますが、この機種は日本の衛星『みちびき』からデータを取得しているため高精度で、他の衛星からも位置情報を取得するためロストする心配も少ないです。

高性能チップが搭載されている気圧計により高度計測することができ、正確な情報を知ることが出来ます。

走行データはWebページの『Polar Flow』で管理でき、スマホアプリで確認することも可能です。また、STRAVAに走行データをアップさせることも可能です。

ディスプレイはモノクロ液晶、バッテリーは公称12時間、画面に表示させられるのは4種類となっています。パワーメーターはKeoPowerにのみ対応しています。

PCやアプリとの連携もあり、心拍計といえばポラール、といった面もあり、そこまで高価ではないので本格的にトレーニングを始めてみようという方にとってはいいのではないでしょうか。

GARMIN Edge 520J

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最後に紹介しますのは、高性能サイクルコンピューターとしてお馴染み、ガーミンの『Edge 520J』です。海外モデルは『Edge 520』でそれの日本版になります。

高機能サイクルコンピューターとして走行データ、勾配、、ケイデンス、心拍、気温等のデータ計測及び記録はもちろん、それ以外にもFTP値の計測、VO2MAXの計測及びリカバリーアドバイザーも機能もついています。これにはパワーメーター及び心拍計が必須ではありますが、他にはない機能です。

GARMINの『Vector2J』のパワーメーターを使用すればペダリングスキルの計測も可能です。

通信形式はANT+で、ケイデンスセンサーや心拍計はもちろん、シマノDi2も接続可能になり、確認することが出来るようになります。

また、『Garmin Connect』というクラウドサービスを使用することで、走行データの解析や、他ユーザーとデータを共有することが出来ます。こちらにもSTRAVA同様セグメント機能があり、区間を設定しそのコースのタイムを競い合い共有することが出来ます。

センサーも新型になり小型センサーをハブとクランクアームに取り付けるだけの簡単なものになりました。ですので、複数台で共有することも簡単に出来ます。

自分がこれから本格的にトレーニングしていこうと思っている方や、仲間内で時間を合わせにくいけどお互いのデータを共有していきたい方、勝負を楽しみたい方等、様々な方におすすめです。

総評

サイクルコンピュータも様々なものが出ています。一番最初に紹介したような本当に始めての方がつけられるようなものからトレーニングとして使っていける上位のものまで様々です。

ここに紹介したものは地図が表示されないものまでですが、さらに上位になると地図をダウンロードしてその案内をしてくれたり、常時表示させておけたり等さらに機能が盛り込まれているものもあります。そのぶん高価にはなりますが、本格的なロングライドをされる方にとって非常にありがたい機能だと思います。

逆に初心者等にとっては、そのような機能いらない場合が多いですし、1日100~150km程度で帰宅するコースでしたら出発前にあらかじめルートを決めておけば、道を間違えてもすぐに復旧できますし地図機能は不要です。また、レースを考えていない方にとってはトレーニング機能もあまり必要ないでしょう。

このように人それぞれ用途がありますので、自分にあったサイクルコンピューターを選んで使用することが大事です。

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