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【2017年モデル】初心者におすすめのロードバイク5選!(10〜15万円)

   

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ロードバイクでロングライドを本格的にやってみたいと思った時、また、10万円以下のロードバイクから少しステップアップしたいと考えた時に、この10〜15万円のロードバイクが選択肢に入ってきます。

10〜15万円のロードバイクでコストパフォーマンスに優れるものでは、コンポーネントに105が採用されていることもあり、10万円以下のロードバイクと比べ確実に性能面もアップしています。

今回は、最新2017年モデルで10〜15万円の初心者におすすめのロードバイクを紹介していきますので、ロードバイク購入の際のご参考にしていただけたらと思います。

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1. BASSO VIPER SORA

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オススメ度:★★★☆☆

価格:¥128,000
サイズ:450mm、480mm、510mm、530mm、560mm
フレーム:クロモリ
フロントフォーク:カーボン
重量:9.9kg

まず紹介しますのは、BASSOの『VIPER SORA』です。

クロモリフレームが出てくるのはこのあたりの価格帯までになります。振動吸収性に優れたレイノルズ520を使用していますし、フロントフォークもフルカーボン製ですから、振動減衰性能には長けています。

また、重量も10kgを切るよう抑えられているのでロングライドに向いています。

コンポーネントもシマノで統一されており、変速性能もブレーキ性能も安心して任せることが出来ます。ホイールにはシマノのエントリーホイールで有名なWH-R501が使用されており、耐久性は折り紙付です。

クロモリについてですが、オーダークロモリというものもあります。これに関しては様々な種類のクロモリ鋼から自分がどういう乗り味、方向性にしたいかによって組み合わせてくれ、デザイン等も自分の好きなように出来ます。世界に1台の自分だけのマシンが出来上がるので、興味がある方やクロモリの乗り味が好きな方は検討してみてください。

 

 

2. Cannondale SYNAPSE SORA

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オススメ度:★★★☆☆

価格:¥110,000
サイズ:480mm、510mm、540mm、560mm、580mm
フレーム:スマートフォームC2アルミ合金
フロントフォーク:カーボン
重量:9.1kg

次に紹介しますのはキャノンデールの『SYNAPSE SORA』です。

フレームについてですが、キャノンデールはアルミの製法には定評があります。アルミフレーム作りが上手なメーカーは数社あるのですが、キャノンデールはその中の一つになります。

スマートフォームC2アルミは、2015年に発表された2016年モデルから実装されたもので、6011より上の6061相当になるのではないでしょうか。

また、シナプスはリアステーが独特な形状になっており、扁平且つ、らせん状になっています。それにより衝撃を吸収し、ホイールを路面に追従させることが出来ます。重量が軽いことも相まって、ロングライドでは疲労軽減に大いに貢献してくれることとなるでしょう。

欠点としては、クランク、ブレーキがシマノ製ではないこと、ボトムブラケットが特殊な形でシマノ製クランクが使用できないことが挙げられます。

アダプターを入れればシマノクランクを使用できるのですが、そもそもキャノンデールしか採用していないボトムブラケットになるのでアダプターが少ないです。そのあたりを許容できる方で、ロングライドを目的としていればおすすめの一台ではあります。

 

 

3. SCOTT SPEEDSTAR 30.1

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オススメ度:★★★★☆

価格:¥135,000
サイズ:470mm、490mm、520mm、540mm、560mm、580mm
フレーム:6061アルミ合金
フロントフォーク:カーボン/アルミコラム
重量:9.48kg

次に紹介いたしますのはSCOTTの『SPEEDSTAR 30.1』です。サイズ展開が大きい方向にとても広いので背が高い方、手足が長い方にとってはありがたいですね。

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フレームは6061アルミ合金となっており、上記2種(VIPER、SYNAPSE)のロードバイクフレームのような高剛性のアルミではありませんが、その分しなやかさがある乗り味になるので、乗り慣れていない方にとってはありがたいことです。また、フレームのダウンチューブの形状がただの丸ではなく空力を考えて作られていますので空気抵抗の低減を図ってくれています。

フロントフォークも同様で、同社のエアロロードである『FOIL』に近い形状のフロントフォークを採用しており、空気抵抗の低減が図られています。

コンポーネントはホイール関係以外シマノ製で統一されています。そして、上記2種のロードバイクに搭載されているsoraより一つ上のグレードのTiagraが主に搭載されています。シマノのグレード無しのものも一部使われてはいますが、シマノ製の統一は成されています。

欠点としては、小さいフレームがないこと、同価格帯のフレーム材質が6011相当に比べて一段落ちることでしょうか。この価格帯でガチガチに固めても困る方が多いので、敢えてこうしているのでしょうね。

 

 

4. FELT F75

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オススメ度:★★★★☆

価格:¥148,000
サイズ:480mm、510mm、540mm、560mm
フレーム:7005アルミ合金
フロントフォーク:カーボン/アルミコラム
重量:8.84kg

次に紹介しますのは、FELTの『F75』です。

FELTは創設者がフレームの魔術師と呼ばれるジム・フェルトという方です。FELTは自社でフレームを作っており、またその評価も高いです。自社フレームのためコストを抑えられているというのもあり、お求めやすくなっております。

フレームの材質は、今までと違い7000系のアルミが使われております。7000系はアルミ+マグネシウム+亜鉛の合金で軽量で強度が高く剛性も高いものになります。超々ジュラルミンの7075なんかも有名ですね。ただ、6000番台に比べて高価で、加工にコストもかかってしまいます。

そして、このF75は使用されているものが11速になったシマノの105となっています。クランクも105のものを使用しているので、ボトムブラケットもホローテック2仕様となっており、耐久性や変速性能、メンテナンス性も高くなっています。変速性能やブレーキ性能に安心感をもてることは大きいですね。

欠点としましては、先程も申し上げた7000番台のアルミフレーム。ペダリングロスがないかっちりとしたフレームになるのですが、その分硬いので突き上げ等の影響が大きいです。ロングライドとなると軽量なのはいいのですが、振動等からくる疲れが大いに影響してくるでしょう。

 

 

5. AXMAN HEMERA A3

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オススメ度:★★★★★

価格:¥130,000
サイズ:450mm、480mm、510mm、540mm
フレーム:RA1ライトフレームアルミ
フロントフォーク:カーボン
重量:9.4kg

最後に紹介しますのは、AXMANの『HEMERA A3』です。

このメーカー、アックスマンと読むのですがご存知のない方も多いかと思います。このメーカーは、台湾の第3のメーカーとなっており、今年から日本で展開されるブランドとなっています。

創設は1985年ですが、自社ブランドとして立ち上げたのはわずか3年前。それまでは有名メーカーのハイエンドバイクのOEMを手がけていました。ですのでヨーロッパでは認知度も高く、UCIコンチネンタルチームへのマシン供給も行っており、ノウハウは蓄積されていると言っていいでしょう。

また、アックスマンは他OEMメーカーと違い、生産ラインを全て国内(台湾)におくことでクオリティーの均一化が図られています。その分生産能力は落ちてしまいますが、高い信頼性につながっています。

マシンの特徴としてはオリジナルアルミ合金フレーム(6069相当の高剛性のフレームになるかと思います)。そしてアルミコラムのフロントフォークが多い価格帯の中、フルカーボンフォークを採用しています。

コンポーネントは全て5800系の105となっており、リアスプロケットが11-32Tで様々な状況に対応できるようになっていますし、ブレーキアーチやクランクも5800が使用されているので高い変速性能とブレーキ性能があります。

欠点としては、国内での供給量が少ないことです。しかし、日本の代理店もついたので、これから後々増えていくでしょう。この価格でこのスペックは他にはなかなか見つかりません。

 

 

総評

この価格帯のロードバイクも初心者向けのエントリーモデルと呼ばれるものが多いです。しかし、カーボンを使用している上位モデルからのノウハウが搭載されていたり、フレームが工夫されていたりと10万以下のロードバイクで紹介したものとは一線を画しています。

学生のように体力のある方がガンガン踏んでも大丈夫なような頑丈なフレームでもありますし、輪行の際にも安心して運搬することが出来ます。

重量も9kg台前半~8kg台となっているので、ホイールを交換すればボトルケージ等をつけても8kg台をキープ出来、若い方が初めて短い距離のレースやロングライドイベント等に参加するには十分な重量でしょう。

この価格帯になると少しずつ選択肢も増えてきますので、見た目でも満足できるものが増えてくるのではないでしょうか。

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