cyclist channel

サイクリストチャンネル

【2017年モデル】初心者におすすめのロードバイク6選!(10万円以下)

      2016/10/30

road-bike-761307_640

ロードバイクは高いものになると100万円を超えてくる高級品なので、10万円以下のロードバイクは特にライトユーザーやエントリーユーザーに人気があります。

最近では、大手メーカーも低価格帯のロードバイクに力を入れているようなので非常にコストパフォーマンスに優れた車体が多いです。

今回は、そんなコストパフォーマンスに優れる10万円以下のロードバイクの中でも特におすすめなものを6つ厳選しましたので、購入の際の参考にしてみてください。

スポンサーリンク

1. TRINITY PLUS UNO

オススメ度:★★☆☆☆

価格:¥40,000
サイズ:470mm、520mm
フレーム:アルミ
フロントフォーク:ハイテン
重量:11.4kg

まず紹介致しますのは、『TRINITY PLUS UNO』です。
なんといっても注目なのはお値段ですね。ロードバイクで4万円は破格です。ロードバイク?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、そこはスルーでお願いします。

確かに『TRINITY PLUS UNO』よりもっと安いロードバイクはありますし、さらに見た目がいいとの評判があるメーカーもありますけど、とあるメーカーでは通常使用中にフレームが破断した、という事故もあったくらいなのであまり安すぎるのも心配になります。

その点このトリニティプラスはそのような悪い噂は聞きません。

ホイールの適応サイズは700c、ロード用ホイールも装着可能ですのでグレードアップも可能です。
フレームはアルミ、フォークはハイテンを使用しております。ハイテンフォークはシティサイクル等にも広く利用されていますので、耐久性に関しては安心してください。

値段なりにコストカットしている面もあり、フロントギアの部分にあたるクランク、ブレーキアーチ、ホイールは無名のものを使用していますので、速度を出したり、変速を頻繁にする方にはあまり向かないところではあります。

初めてロードバイク買うけど、熱中できるかわからないから悩んでいる、という方にはちょうどよいロードバイクなのではないでしょうか。

 

 

2. アートサイクルスタジオ ART PRO2 CRMO S570

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-23-20-59-24

オススメ度:★★★☆☆

価格:¥52,800
サイズ:500mm、530mm
フレーム:クロモリ
フロントフォーク:クロモリ
重量:10.9kg

次に紹介しますのはアートサイクルスタジオの『ART PRO2 CRMO S570』です。

フレーム・フロントフォークがクロモリになっております。クロモリとはCr-Mo(クロムモリブデン鋼)の略で、配合等によってフレームの味付けが変わってきます。ロードバイク購入の前に!素材別にフレームの特徴をまとめてみた

一般的にロードバイクの完成車に使われているのは振動吸収性の高いクロモリになっており、重量も軽いものではないです。その分、頑丈で長持ちするという利点があります。初めてのロードバイクとなると、転倒してしまうこともあるかと思いますが、クロモリ素材のこの自転車ですと、ちょっとやそっとのことでは凹んだり破断する、なんてことはありません。

ホリゾンタルフレームでクラシカルなところが好きな方も多いと思います。ロードバイクのフレーム選び『ホリゾンタル』と『スローピング』について

もう一つの長所というと、この価格帯で全てシマノ製を使っているところです。シフトレバーやブレーキはもちろん、クランクに至るまで全てClarisで統一されています。安心ですね。

難点としましては、サイズが大きめなところ、通販になるので9分組で送られてくる点と、メンテナンスは自分でするかお金を払ってショップでしてもらうかになります。

自分で勉強しながらメンテナンスしようと思っている方には『ART PRO2 CRMO S570』もおすすめすることができます。

 

 

3. momentum iWant R Claris-H

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-23-21-00-33(出典:momentum)

オススメ度:★★★☆☆

価格:¥69,800
サイズ:430mm、465mm、500mm
フレーム:6011アルミ合金
フロントフォーク:カーボン/アルミコラム
重量:10.1kg

次に紹介しますのは、モーメンタムの『iWant R Claris-H』です。

このモーメンタム、実は、後述しますGiantグループの工場で作られているものです。ですので、安心してお使いいただけます。フレームは6011アルミ合金を使用しています。

ちなみにアルミにも様々な型番がありまして、ロードバイクのカタログ等見ていると、6061、6011、6069、7005とつけられているのを見ることがあると思います。

低価格帯のアルミロードで主に使用されるのは6061で、6011は重量剛性比が6061より高くなるため、硬く仕上がります。逆に6061はしなやかな仕上がりになります。

そしてこの価格でフロントフォークがカーボンを使用しています。カーボンフォークは振動減衰性能が高いので、ロングライドするとなると重要なポイントです。

欠点としては、取扱店が『イオンバイク』なところです。様々なところにあり便利かもしれませんが、専門的な知識やポジション合わせ等してもらえるか、というと疑問が浮かびます。きちんとした店員がいれば、その方に付きっきりで教えていただくのが一番ですね。

スポンサーリンク

 

 

4. GIANT DEFY 4

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-23-21-03-33(出典:GIANT)

オススメ度:★★★★☆

価格:¥85,000
サイズ:430mm、465mm、500mm、535mm
フレーム:ALUXXアルミ合金
フロントフォーク:カーボン/アルミコラム
重量:9.9kg

次に紹介しますのは、Giant(ジャイアント)の『DEFY4』です。
先ほども名前が出てきたGIANT。台湾の会社で、世界トップの自転車製造メーカーになっています。様々な会社のOEMを受け持っていたりと、フレーム製造に関しては様々なノウハウを持っています。

フレーム素材となっているALUXXアルミ合金というのは、GIANT社独自のものになります。上位のものもありますので、恐らくは6061よりは6011寄りの性能になるのではないかと思います。

フロントフォークはカーボン素材となっており、重量も10kgを切っておりますので、長距離でのライドも快適に進めます。

尚、サブブレーキと呼ばれるものがドロップハンドルの上部持ち手についていますので、街乗り時も安心してブレーキングが可能です。

欠点としましては、クランクがFSA、ブレーキアーチがテクトロを使用しており、コストカットを図っているところでしょうか。価格を抑えるためなので仕方のないことかもしれませんが、ブレーキング性能で安心を得たい場合はシマノ製(105以上)に変えるといいでしょう。

 

 

5. TREK  1.1

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-23-21-10-58(出典:TREK)

オススメ度:★★★★☆

価格:¥99,900
サイズ:470mm、500mm、520mm、540mm、560mm、580mm
フレーム:100 Series Alpha Aluminum
フロントフォーク:カーボン
重量:9.96kg

次に紹介しますのはTREKの『1.1』です。フレームの素材はアルミニウムで6000系を使用しており、フロントフォークにはカーボンが使用されています。

耐久性に優れており、ロードバイクの扱いに慣れていない初心者にはぴったりの一台です。またフレームに生涯保証が付いているのもポイントです。

フロントフォークには、カーボンが採用されているため衝撃吸収性に優れ、ロングライドでの快適性は非常に高いです。また、タイヤが700×25cであることから、街乗りでのパンクのリスクが軽減されています。

『1.1』はサイズが非常に豊富なため、自分の体格に合ったロードバイクを見つけたいという方におすすめです。

好みの差はありますが、2017年モデルのMatte Quicksilver(上の写真)は、落ち着いた色でかっこいいです。また、この色のロードバイクに乗るときは、服装の色の自由度が高く、どんな色でもしっくりきて合わせられます。街乗り重視の方はコーディネートしやすいというのも重要なポイントですね。

 

 

6. MERIDA RIDE 200

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-23-21-05-44(出典:MERIDA)

オススメ度:★★★★★

価格:¥99,900
サイズ:470mm、500mm、520mm、540mm
フレーム:6066アルミ合金
フロントフォーク:カーボン
重量:9.3kg

最後に紹介しますのはMERIDAの『RIDE 200』です。
こちらのMERIDAも大手自転車製造メーカーで、世界第2位です。

こちらも同様に様々なメーカーのOEMを手がけており、蓄積されたノウハウがあり、フレームに関しての不安点等はないといえます。

フレーム素材の6066アルミ合金は6061よりも高い剛性があり、6061を改善したものになります。6011に近いものがあるのではないでしょうか。

また、フロントフォークはカーボン素材となっており、振動減衰性能は高いので、安心してロングライドに使えます。上記2種はアルミコラム(フレームとの接続部がアルミ)だったのに対し、こちらはフルカーボンになり振動減衰性能が上がっています。

そして、ドライブトレインは全てシマノ製になっているのも安心できる点ですね。正確に言うとホイールのハブとリムが違うのですが、重要な変速系及びブレーキがシマノ製なのは安心出来ます。

欠点としては、ほぼ10万というところです。ロードバイクを始めるにあたって、他の用品(ヘルメット、サングラスなど)を揃える必要がありますから、10万円以下でロードバイクを始めたいという方にとっては予算オーバーになってしまうかもしれません。

しかし、トータル的なスペックは同価格帯のロードバイクの中では頭一つ抜けているので『RIDE 200』はコストパフォーマンスに優れています。

 

 

総評

この価格帯はレースを前提では考えられてはいません。エントリーロードという位置付けになり、初心者の方がロードバイクの入門用で購入するためのモデルになります。

ですので、アルミを使用していますが、フレームは厚く作られており、軽さよりは耐久性、素材も、剛性よりはしなやかさを重視し、初心者の方が楽しく乗れるようになっています。

クロモリも同様の味付けになっておりますが、アルミよりしなやかで溜めがあるような味付けになっております。

様々な特徴を紹介させていただきましたが、入門用、ということは自分が気に入らなければ乗る回数も減り、せっかく買ったロードバイクに乗らなくなってしまいます。大事なのは自分が気に入るかどうか、なのでこの見た目に惚れた!みたいなのがあれば、それを選び、乗り回して楽しさを覚える、というのが大切なことだと思います。

スポンサーリンク

 - 商品紹介 , , , , , , , , , , , , , , , , , ,