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ロードバイク人気メーカー31選!各自転車メーカーの評価と特徴

      2016/11/20

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ロードバイクを選ぶとき、デザインを重視する方もいれば、機能を重視する方などもいて判断基準は人それぞれです。しかし、ロードバイクは高価であるためどれを買ったら良いのか悩みますよね。

そんな時に、ロードバイク各メーカーの特徴や歴史などを知っておくことで自分好みのロードバイクを見つけるときに役に立ちます。

今回は、『ロードバイク人気31メーカーそれぞれの評価や特徴、イメージ』について紹介していきます。自分と相性の良さそうなメーカーを探し出してみてはいかがでしょうか。

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1. 安心・安定!日本のロードバイクメーカーの評価と特徴

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安心・安全の日本ブランド。世界的に見るとロードバイクの歴史はまだ浅いためメジャーではありませんが、素晴らしい技術を持っていたり、高いコストパフォーマンスを誇っています。また、日本のメーカー故にロードバイクが日本人の体型や体格に合わせてつくられているので、根強いファンが存在しています。

1.1 ANCHOR

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(出典:ANCHOR)

日本を代表するロードバイクメーカー。「ANCHOR」はブリジストンのスポーツサイクルブランドで、ロードバイク(フレーム)を自分好みの色、質感のロードバイクにカスタマイズすることができるという特徴を持っています。

また、多くのロードバイクユーザーが愛用しているコンポーネントのメーカーとしてSHIMANOがありますが、ANCHORのロードバイク(フレーム)はこのSHIMANOの推奨フレーム設計の範囲内でつくられているため、非常に相性がいいです。まさに日本ブランド同士の調和と言えます。

メーカーによって様々な癖がありますが、ANCHORのロードバイクは比較的目立った癖がなく、初心者でも扱いやすいでしょう。高級ブランドとは異なり、価格も良心的であるため経済的です。

 

1.2 Panasonic

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(出典:Panasonic)

「Panasonic」と聞くと電化製品の会社というイメージが非常に強いですが、実はロードバイク業界においても非常に有名なメーカーです。

クロモリフレームが主流だった時代、ツール・ド・フランスのステージ優勝に貢献したという輝かしい実績を持っています。

現在でもクロモリやチタンを用いたフレームを製造しており、高い評価を受けています。

「Panasonic」はフレームのオーダーメイドの自由性が他社より秀でているため、一定の層から熱い支持を受けており、知る人ぞ知る憧れのメーカーでもあります。チタン製のフレームは走りだけではなく、芸術作品としても楽しむことができます。

 

 

2. 激戦区!イタリアのロードバイクメーカーの評価と特徴

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イタリアには数多くの有名ロードバイクメーカーが存在しており、ロードバイクメーカーの激戦区です。どのメーカーにもそれぞれ個性があり、他国に比べて派手な印象が与えられます。

世界的に有名なロードレースでも数々の実績を叩き上げてきたメーカーが多く揃っているため、技術力も総じて高く、イタリアのメーカーのロードバイクは日本でも非常に人気が高いです。

 

2.1 Bianchi

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(出典:Bianchi)

「Bianchi」はロードバイクの長い歴史を持つヨーロッパの中でも老店で、「チェレステ」というカラーリングで有名です。チェレステは特定の色ではなく毎年異なった色となっていて、ミラノの空をイメージして決められています。

この独特のカラーリングは女性やオシェレなサイクリストに特に人気があります。イタリアのロードバイクは比較的高価なものが多いですが、Bianchiはエントリーグレードのロードバイクもかなり充実させているため、初心者やライトユーザーにも支持されています。

また技術に関しても高い評価を受けており、フラグシップロードバイクのフレームでは「X-TEX」というX状の網目のカーボン層をフレーム内壁に持つ独自のテクノロジーが組み込まれています。

深い歴史を持ちながらも今現在も尚、第一線で活躍している人気メーカーです。

 

2.2 CARRERA

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(出典:CARRERA)

日本ではマイナーですが、ヨーロッパの数多くの有名選手が愛用したことによって、レースシーンで名を轟かせ成長した多くの実績を持つ新しいメーカー(1989~)です。

有名選手が愛用しただけあって、性能は認められており、新しいメーカーならではのフットワークでフレーム製造の最先端を行っています。1990年代にアルミフレームのリアバックにカーボンを使用するという新しい技術は「CARRERA」が先駆けて開発したものです。

個性的な弓状の形をしたフレームを持つモデルなどもあり、イタリアンテイストなメーカーです。

 

2.3 CHINELLI

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(出典:CHINELLI)

「自転車は流行を追う必要は全くない。あくまでもレースのための機材なのだ」という思想を中心として、数多くのロードバイクを生み出してきたメーカーが「CHINELLI」です。また、とは言いつつもデザインにもかなり力を注いでいます。

CHINELLIのロードバイクのデザインは他のメーカーには真似をすることができない独創性があり、独特の雰囲気を漂わせているため、周りに流されたくないと思っている方におすすめです。

日本ではマイナーメーカーですが、逆を言えば個性を発揮することができます。

 

2.4 COLNAGO

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(出典:COLNAGO)

「COLNAGO」は、イタリアのロードバイクとしては珍しく堅実なイメージを持たれているメーカーです。高級メーカーであるため比較的にユーザーの年齢層も高いです。

イメージはデザインにも表れていて、落ち着いた印象を抱かせる魅力的なフレームをしています。

新城幸也選手がかつて所属していたチームユーロップカーは「COLNAGO」のロードバイクを使用していたため、日本での知名度も高いです。

ロードバイクの歴史と共に歩み、数多くの勝利を獲得してきた名高いメーカーです。

 

2.5 DE ROSA

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(出典:DE ROSA)

「DE ROSA」はハートマークのロゴが特徴的で有名です。「DE ROSA」も伝統のあるロードバイクメーカーで、金属の溶接技術に定評があり、美しいロードバイクフレームを製造しています。

このメーカーのロードバイクの値段も比較的高く、初心者の方ではなかなか手の出せないような値段設定となっています。しかし、値段が高いは「DE ROSA」のフレームはミラノ郊外の工場でハンドメイドでつくられているからで、製造に妥協を許さない製作陣の気持ちのあらわれが伺えます。

過去の歴史を知っている年齢層の高い世代やハートマークが可愛いことから女性に特に支持され、人気のあるロードバイクの名門メーカーです。

 

2.6 GIOS

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(出典:GIOS)

「GIOS」はクロスバイクのミストラルが日本で人気であり、街中でもよく見かけるため意外と知名度が高いメーカーです。

このメーカーも溶接が丁寧で美しいフレームつくり出しています。

Bianchiとは異なり、濃い青がこのメーカーの代表的なカラーです。クロモリフレームのロードバイクがかなりおしゃれであるため、街乗りに使用するユーザーに特に好まれています。

値段も良心的なので初心者が購入しやすく魅力的です。

ミニベロも人気があります。

 

2.7 KUOTA

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(出典:KUOTA)

「KUOTA」はイタリアのロードバイクメーカーの中ではかなり新しく歴史が浅い新興メーカーです。しかし、それはロードバイクの歴史であって、カーボンをフレームに採用し、カーボンフレームロードバイクをつくることに関しては他のメーカーより長い歴史を持っており、性能面では有名メーカーに負けていません。安価で高性能なコストパフォーマンスに優れたカーボンフレームを製造しています。

また、フレームデザインからは近未来的で速そうな印象を与えられます。予算は抑えたいが、カーボンフレームロードバイクが欲しいという方におすすめです。

 

2.8 PINARELLO

 

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(出典:PINARELLO)

ロードバイクメーカーの中でおしゃれで派手さを求めるのなら「PINARELLO」の右に出るメーカーはいないかもしれません。フォークがくねくねしているのが特徴で曲線美を醸し出しています。

また、デザイン性だけでなく機能面においても確かなもので、PINARELLOのロードバイクはツール・ド・フランスで個人総合優勝に3度も貢献しています。

ロードバイクのパーツ配置が左右均等でないことから、それを補うためにフレームを不均等に設計しており、ロードバイク全体として「真の均等」を実現させています。

しかし、値段が比較的高いため初心者には手が届きにくいメーカーかもしれません。

弱虫ペダルに登場する鳴子くんが乗っているロードバイクのメーカーです。『弱虫ペダル』鳴子章吉が乗っているロードバイク【PINARELLO】

 

2.9 Wilier

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(出典:Wilier)

前身ブランドを含めると創業100年以上もの長い歴史を持つ「Wilier」はイタリア御三家である「PINARELLO」、「DE ROSA」、「COLNAGO」よりも前からロードバイクに携わっています。

メジャーなメーカーではないものの、ロードバイクが好きな人なら誰でも知っているようなファンの多いメーカーです。

ロゴの書体や独特のカラーリングが美しく、高貴な印象を与えます。初心者がこのメーカーのロードバイクに乗っていることは珍しいため、「通」な感じがします。

 

 

3. 堅実さを求めるなら!ドイツのロードバイクメーカーの評価と特徴

 

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ドイツのロードバイクメーカーにはまさに堅実という言葉がぴったり当てはまります。派手さでは他のヨーロッパロードバイクメーカーには劣るものの、落ち着いた雰囲気を醸し出すデザインのロードバイクを製造していて日本でも非常に人気があります。

また、宣伝に力を入れているメーカーが少ないという特徴もあります。

 

3.1 CANYON

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(出典:CANYON)

「CANYON」は他のメーカーとは異なり、小売店を仲介した販売を行っておらず、ネットでの直接販売のみを行ってます。

小売店を仲介させないことによって、より安い価格でロードバイクを提供しています。日本ではマイナーですが予算を抑えてヨーロッパのロードバイクに乗りたい方は必見のメーカーです。

しかし、ネットでの購入ということで初心者には敬遠されがちです。知られざる闇!ロードバイクをネットで購入するのは本当に得なのか?

 

3.2 CORRATEC

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(出典:CORRATEC)

「CORRATEC」も非常にコストパフォーマンスに優れたメーカーで、アルミでも振動吸収性に優れたフレームを製造しています。

知名度がかなり低いため他の人とメーカー被りにくいというのはメリットですが、UCIプロツアーチームにフレームを提供していないというデメリットがあります。

性能の割に人気が低いのは、このメーカーのロードバイクのメディアへの露出が低いということが原因だと思います。

 

3.3 FELT

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(出典:FELT)

「FELT」は乗り心地が良く、安価でパフォーマンスが高いロードバイクを提供しているメーカーです。価格が低いロードバイクのラインナップが豊富であり、ロードバイク初心者には特に抑えておきたいメーカーでもあります。

創業が1994年であるため歴史は浅いですが、創業者の経歴からそのノウハウを生かし、確かなロードバイクをつくり上げているといった印象が伺えます。

エアロロードバイクの先駆メーカーでもあり、幅広いタイプのロードバイクを製造しています。

 

3.4 FOCUS

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(出典:FOCUS)

「FOCUS」のロードバイクは「レースの世界で勝つことができる自転車を開発する」という企業理念に基づいて、技術が出し惜しみなく注がれています。

創業者はシクロクロスの世界チャンピオンに輝いた経歴を持っており、その経験を生かした製品づくりを行っています。

このメーカーのロードバイクは癖が少なく、非常にバランスがとれており、ロードバイク初心者でも乗りやすいという特徴を持っています。

歴史はまだ浅いですが、トッププロチームにフレームを提供するなど第一線で活躍しているメーカーです。

 

 

4. おしゃれなデザイン!フランスのロードバイクメーカーの評価と特徴

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フランスのロードバイクはおしゃれなデザインのものが非常に多いです。また高級メーカーが多く、サイクリストの憧れでもあります。

 

4.1 LAPIERRE

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(出典:LAPIERRE)

「LAPIERRE」は日本での知名度は低いものの歴史の長い世界では有名なメーカーです。

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グレードが低くても剛性が高い且つ、乗り心地の良いロードバイク(フレーム)を提供していることからロードバイク好きの間ではかなり評価が高いメーカーです。

性能の高さはプロツールでも証明されています。

 

4.2 LOOK

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(出典:LOOK)

「LOOK」はサイクリストたちの憧れメーカーで、フレームが高価であることから高嶺の花的存在です。

ロードバイク乗りが良く愛用しているビンディングペダルを初めて開発したメーカーで、自転車業界の基盤になっています。

1986年にはフルカーボンフレームを世界初で展開し、ロードバイク業界を驚かせました。「LOOK」はロードバイクのパイオニアであり、今も尚、最先端の開発を行っています。

オリンピックやツール・ド・フランスでも勝利を獲得しており実績も確かなものです。

非常に高品質なフレームを提供しています。

 

4.3 TIME

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(出典:TIME)

「TIME」もビンディングペダルを製造しており、「LOOK」と同様高級メーカーです。

「TIME」のフレームにはアクティブ・フォーク・テクノロジーという振り子のようなものが組み込まれており、それがフレーム内部ではたらき、余分な振動を吸収して乗り手のパフォーマンスを高める効果があります。

プロチームへの提供は行っていませんが、高い技術持ち、高性能なカーボンをつくるこのメーカーは一般のユーザーから熱い支持を受けており、絶大な人気を誇っています。

日本人の体型にあったモデルも発売されています。

 

 

5. 実力派!スイスのロードバイクメーカーの評価や特徴

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スイスのロードバイクメーカーは実力派といった印象で、性能が高いロードバイクをつくりだしています。日本でもその性能は認められていて、人気があります。

 

5.1 BMC

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(出典:BMC)

2011年にツール・ド・フランスで総合優勝を飾ったカデル・エヴァンスが「BMC」のロードバイクを使用していたことから世界的に注目を浴びました。

創立が1994年と比較的新しいメーカーですが、かなりレース思考の強いロードバイクやオフロードバイクを製造しています。

日本でも「弱虫ペダル」で小野田坂道くんが使用しているロードバイクとして人気が急上昇しました。『弱虫ペダル』小野田坂道が乗っているロードバイクを紹介する【BMC】

BB周辺の縦方向の剛性を強化するためにシートステーがトップチューブより下の位置でつながっている構造が特徴的です。フレーム全体として角ばったようなデザインをしているため、見るからに速そうでたくましい印象を受けます。

 

5.2 SCOTT

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(出典:SCOTT)

 

「SCOTT」は元々スキーのストックメーカーでしたが、SCOTTが製造したハンドルバーを使用した選手がツール・ド・フランスで勝利を挙げたことを期に、自転車業界においても知名度を上げました。

軽量カーボンに定評があり、カーボン製作技術が高いことで有名です。高い耐久性、剛性は異なる強度のカーボン繊維を組み合わせつことによって生み出されています。

また、軽量ながらも振動吸収性に優れ、ロングライドでも乗り手を疲れさせないフレームは世界的に注目されています。ロードバイクはスタイリッシュでクールなデザインのものが多いです。

弱虫ペダルの今泉くんが乗っているロードバイクのメーカーなのでご存知の方も多いのではないでしょうか。『弱虫ペダル』今泉俊輔が乗っているロードバイク【SCOTT】

 

 

6. その他ヨーロッパののロードバイク

6.1 RIDREY(ベルギー)

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(出典:RIDREY)

自転車が国技であるベルギーですが、古くからの町並みを残しているため、路面状況が整っていません。従って、石畳や舗装されていない道でも難なくこなすことが必要とされます。

RIDREYの自転車はそんな悪路を前提とし、石畳で走行テストをするなど、それらに対応可能なロードバイクをつくりあげています。

また、「REDREY」は軽量タイプのフレームやエアロタイプのフレームのロードバイクでも同じように石畳での走行テストを実施しています。耐久性や衝撃吸収性に優れたフレームを製造するベルギーを代表するメーカーです。

フレームに書いてある「REDREY」のロゴが非常にかっこよく、速そうに見えます。日本でもここ数年で人気が急上昇しました。

 

6.2 BH(スペイン)

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(出典:BH)

「BH」のロードバイクフレームは剛性や直進性能が高く、比較的癖が少ないため、乗り手のタイプを問わないことで知られています。

しかし、取り扱い店舗が少ないため日本でのBHのロードバイク人口は低そうです。

「BH」はロードバイク以外にもあらゆるジャンルの会社を束ねているため、それらのノウハウを応用し、ロードバイクの技術へ活かすことができる強みを持っています。

弱虫ペダルの影響でスプリントに強そうなイメージがあります。

 

6.3 ORBEA

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(出典:ORBEA)

「ORBEA」は「登坂を楽に走る」ことをコンセプトにロードバイクフレームを製造しており、オリンピックで勝利を獲得するなど実績のあるメーカーです。

快適性の向上にも力を入れており、アマチュアのロードレーサーも配慮するなど高い技術力が伺えます。

また、大規模な調査を行ったり、フレームサイズによる剛性感の違いをなくし、統一する技術「SSNテクノロジー」を開発するなど、ユーザーへの気遣いが素晴らしいメーカーです。

コンセプトからも伺えますが山岳ステージに強い印象があります。

 

 

7. コスパ最高!台湾のロードバイクメーカーの評価や特徴

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高性能なロードバイクが欲しいけれど、予算が少ない…。そんな悩みを抱く方は多いかと思いますが、そんな方々の見方が台湾のロードバイクメーカーです。ヨーロッパのメーカーに引けを取らない性能を持っているのに1グレード分値段が抑えられている台湾のメーカーが製造しているロードバイクは、初心者から上級者まで幅広い人気があります。

実際、ヨーロッパのロードバイクメーカーが販売しているフレームなども台湾のロードバイクメーカーの工場で生産されていることが多いです。

 

7.1 AXMAN

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「AXMAN」は1985年に創業され、OEMメーカーとして30年以上の歴史を持っている、今注目の第3の台湾メーカーです。

自社ブランド生産を開始して、まだ3年と超新参メーカーですが、新参故に価格が抑えられているためコストパフォーマンスは台湾メーカーでも頭一つ抜けています。また、ジオメトリーがアジア人向けであることから日本人との相性も非常に良いです。

ついに日本にも上陸したため、これから日本での知名度も急上昇していくでしょう。

 

7.2 GIANT

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(出典:GIANT)

「GIANT」はスローピングフレームを最初に開発したことで有名です。ロードバイクのフレーム選び『ホリゾンタル』と『スローピング』について Part.1

また、カーボンフレームにいたっては、一から自社の工場だけで最後までつくり上げるという、他のメーカーでは成し遂げられないことを成し遂げています。ロードバイク界をリードするまでに成長を遂げたこのメーカーは、コストパフォーマンスの良さに定評があります。

しかし、日本で「GIANT」のロードバイクの愛用者が多いため、個性を出すことはできない欠点があります。

 

7.3 MERIDA

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(出典:MERIDA)

「MERIDA」は新城幸也選手が在籍するランプレ・メリダというチームにフレームを提供しているメーカーです。

こちらも「GIANT」と同じくコストパフォーマンスに優れていて、良心的な価格のロードバイクを提供しています。

「MERIDA」を取り扱っている代理店が日本では少ないため、他の人とロードバイクメーカーを被らせたくない方は「GIANT」よりも「MERIDA」の方が良いかもしれません。蛍光グリーンやピンクのカラーリングは、他のメーカーにはない存在感を与えてくれます。

 

 

 

8. スペック重視!アメリカのロードバイクメーカーの評価や特徴

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アメリカのロードバイクメーカーはスペック重視で、あらゆるテクノロージーガ組み込まれており、ヨーロッパやアジア圏のロードバイクメーカーとはまた違った雰囲気を出しています。

高級モデルはもちろん、エントリーグレードにも力を入れおり、ラインナップが豊富であることから幅広いユーザーから支持されています。

 

8.1 CANNONDALE

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(出典:CANNONDALE)

「CANNONDARE」と言えば、アルミフレームの開発技術に長けていてカーボンキラーと称されるロードバイクが存在する「CAAD」シリーズは多くのサイクリストたちから愛されています。

高剛性かつ軽量なアルミフレームは推進力をダイレクトに伝えることができるため、低価格ながらもパフォーマンス性が高いです。

「CANNONDALE」は小物などの商品も製造しているので、一式同じメーカーで揃えやすいというメリットもあります。ホリゾンタルフレームがなんともかっこいいです。

 

8.2 SPECIALISED

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(出典:SPECIALISED)

「SPECIALISED」は多くのプロチームに機材を提供していることで有名なメーカーで、振動吸収性と高い推進力を生み出すフレームに定評があります。

レース用に「s-works」があり、洗練されたデザインは多くのロードバイクファンを魅了します。

世界的なトップ選手を多く輩出したチーム「アスタナ」はこのメーカーが機材を提供しています。近年大会での成績は上位で安定しており、世界のトップで活躍しています。

「CANNONDALE」と同じく、小物も充実したメーカーであるため統一感を持たせることができます。

アルミフレームの製作技術も高く、エントリーユーザー向けのロードバイクのラインナップも充実しています。

 

8.3 TREK

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(出典:TREK)

「TREK」はアメリカの自転車総合メーカーで、傘下としてパーツメーカーに「Bontrager」を持っています。

高級メーカーというイメージを持たれつつも、コストパフォーマンスに優れた良心的な値段のロードバイクを製造している、日本で非常に人気の高いメーカーです。

「Bontrager」のホイールをホイール選びの際に選択肢に入れることができる(他メーカーでもできますけど…)ため、羨ましいです。

アフターサポートも充実しており、フレームに関しては生涯保証が付いています。絶対的なフレームに対する自信があるのでしょう。

また、「TREK」はカーボンフレームをつくる技術が高く、ロングライドでも疲れにくいロードバイクフレームを製造しています。

ランス・アームストロングが「TREK」のロードバイクで多くの勝利を飾ったのは有名な話です。

 

 

9. かっこかわいい!カナダのロードバイクメーカーの評価や特徴

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ロードバイクといえばヨーロッパやアメリカのイメージが非常に強いですが、実はカナダにも世界的に有名なロードバイクメーカーがあります。

カナダのロードバイクメーカーは「かっこよさ」と「かわいさ」の二つを兼ね揃えたロードバイクを製造しているイメージが強いです。

 

9.1 cervelo

スクリーンショット 2016-08-27 14.38.06(出典:cervelo)

ロードバイクメーカー「cervelo」はイタリア語で頭脳を意味する「cervello」とフランス語で自転車を意味する「velo」を掛け合わせてつくられました。

このメーカーは特にエアロフレームに力を注いでおり、タイムトライアルモデルはトライアスロンでかなり人気があり、よく見かけます。

フレームは正面から見ると薄くてびっくりしてしまうほどですが、ツール・ド・フランスに出場するような豪脚の選手にも耐えられるほどの剛性を持っています。

「エアロ」を貫いて数多くの大会で勝利を掲げてきた人気メーカーです。

エアロフレームのロードバイクは、戦闘機のようなかっこよさを持つデザインになりがちですが、「cervelo」という文字がかわいらしいため、このメーカーのロードバイクは他のメーカーのエアロフレームロードバイクと少し雰囲気が違う印象を与えます。

高級メーカーであるため、価格は高いです。

 

9.2 LOUIS GARNEAU

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(出典:LOUIS GARNEAU)

「LOUIS GARNEAU (ルイガノ)」はカジュアル向きなロードバイクが特に人気のあるメーカーです。日本での愛用者は少めですがレースモデルのロードバイクフレームもつくっています。

残念ながら街乗りに使用されている割合が多いせいからか、多くの方からレース機材としては微妙なのではないかと思われていますが、実際にはそんなこともなく、品質良いロードバイクフレームを製造しています。

色使いやフレームの形状などデザインは可愛らしく、女性ユーザー率が高いロードバイクメーカーです。リーズナブルでコストパフォーマンスに優れています。

 

以上が人気ロードバイク31メーカーでした。

ロードバイクを選ぶ際の参考にしていただけたら幸いです。

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