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侮ってはいけない!3万円以下で買えるおすすめのロードバイクホイール

      2016/10/15

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ロードバイクの見た目、性能を大きく左右するパーツ『ホイール』は、高価なものから安価なものまで様々です。高価なホイールはロードバイク初心者の方やロードバイクに関してまだ知識のない方々が想像する何倍も値段が高く、想像を絶するレベル。

ホイールの価格を大きく左右する一つの要因として『重量』がありますが、ロードバイクの世界ではホイールの数グラムの軽量化に対して数万円投資することが当然のように行われています。もちろん、高価なホイールは性能やデザインに関してハイレベルで、乗り手の実力を最大限まで引き出してくれるでしょう。

しかし、皆が皆そんなに高価なホイールを購入することはできませんよね。また、高価なホイールを購入することができたとしても、練習などのホイールを酷使するような場面ではあまり高価なものは使用したくないと思います。ということで今回は、練習用のホイールとしてぴったりの価格帯である『3万円以下のロードバイクホイール』について紹介していきたいと思います。

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練習にはもってこい!3万円以下でおすすめのロードバイクホイール

この価格帯のホイールは確かに重量などの面においては高価格なホイールに敵いませんが、耐久性に関してはそれらのホイールを凌駕しているものが多数存在しています。

3万円以下のホイールは耐久性、適度な重量、コストパフォーマンスの良さから基本的に練習用として使用されることが多いです。

また、クロスバイク乗りの方にも必見です。規格が合うのならば、この価格帯のロードバイクホイールをクロスバイクに導入すると良いでしょう。

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上の記事でも紹介しましたが、ホイールの交換をすることでかなり大きな変化が感じられると思います。3万円以下のホイールは「重い」と言っても、ロードバイクの世界から見たらということで、クロスバイクの完成車についているホイールよりグレードがずっと上です。

 

⒈ 低価格ホイールの大定番!『SHIMANO WH RS-21』

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安心の日本メーカーSHIMANOが安価な11速対応モデルのホイールとして開発したのがこの『WH RS-21』です。

20万円ほどのロードバイク完成車が履いている「WH RS-11」(日本では購入不可能)の上位互換モデルで、2万円ほどで購入することができます。デザインは非常に地味ですが、よく言えばどんなロードバイクにも似合うデザインのホイールで、耐久性やコストパフォーマンスに非常に優れています。

フロント/リアの合計重量が2000g以上の10万円以下のロードバイク完成車やクロスバイク完成車が履いているホイールと比較すると、フロント/リアで1850gのWH RS-21は約200~300gほど軽く、初心者でも出だしの軽さを実感出来るほどです。

スポークの本数は、フロント16本/リア20本とこの価格帯のホイールの中では少なめで、空気抵抗の軽減に大きな影響をもたらしています。また、スポークの形状に注目すると、若干平たい構造になっていることがわかります。真円のスポークに比べ、風を切りやすい形状であるため、ホイールの回転に伴う乱気流の発生を抑え、高速域での走行に良い影響を与えてくれます。

ハブはスチール製ですが、耐久力は抜群で、ベアリングは「カップ&コーンベアリングシステム」(SHIMANOの上位グレードのホイールもこのベアリングシステムを採用しています)を採用しているため耐久力はもちろんの事、メンテナンスも非常に簡単です。

⒉ 高速巡航が楽に!『Campagnolo Scirocco 35』

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低予算で、デザインがカッコよく丈夫なホイールが欲しいと思ったらこの『Campagnolo Scirocco 35』で決まりです。

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Campagnoloのホイールといえば、「G3」というスポークの組み方が有名ですが、G3はデザイン性が高いのは見ての通りのこと、走行性能も優れているという理にかなった構造で、ロードバイク乗りから熱い支持を受けています。

また、Sciroccoはこの価格帯では珍しいリムハイトが35mmという特徴を持っていて、空力的に高速巡航が得意なモデルとなっており、35km/hを超えるくらいの時にリムハイトが低いホイールとの違いが非常によくわかります。

重量に関しても、見た目と反して1710gと意外と軽量でこの価格帯コストパフォーマンスに優れています。しかし、リムハイトが高い分、横風の影響を受けやすいため注意が必要です。

Amazonでは若干3万円をオーバーしてしまっていますが、海外通販サイトで購入すると3万円以下で購入することができます。同系列のホイールとして『Fulcrum Racing Quattro』がありますが、Sciroccoとほぼ同性能で価格が若干高いことから、私はSciroccoをおすすめします。

⒊ Zondaには手が届かないという方に!『Campagnolo Khamsin』

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低価格でCampagnoloのホイールを体験してみたいという方におすすめなのがこの『Khamsin』というホイールです。

重量は約1800gで値段は2万円ほどと先ほど紹介した『SHIMANO WH RS-21』と似たスペックですので、RS-21は地味だから嫌だという方はこちらのホイールを購入すると良いでしょう。

また、Campagnoloのホイールと言えど、2万円ほどと価格がかなり抑えられているため、ローラー台用のホイールとして使用することができ、利便性に優れています。

頑丈に出来ているので、ちょっとした段差程度であればホイールが歪むという心配はありません。Khamsinは、幅広い用途で使用することができるオシャレなホイールです。

⒋ 意外と軽量! 『Fulcrum Racing 5 LG』

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ロードバイクの走行性能を上げる要因として軽さが最も重要視されるもののうちの一つであるため、ホイールの軽量化は非常に大切です。

この『Fulcrum Racing 5 LG』はフロントとリアで合計1645gとこの価格帯のホイールの中ではかなり軽量で、尚且つ剛性もある場面を選ばない万能なホイールです。

エントリークラスのロードバイク完成車が履いているホイールと比較すると300~400gほどの軽量化をすることができるため、走り出しの加速やヒルクライムで大きな差を確実に実感することができます。

デザインも非常によく、派手すぎず地味すぎずとバランスが良いのもこのホイールの特徴の一つです。

Amazonでは若干3万円を超えてしまいますが、海外通販サイトでは2万円台で購入することができます。

最後に

今回は3万円以下で買えるおすすめのホイールを紹介しましたが、一般的に満足度が高く、人気が高いのは一つ上のグレードである3万~5万円のホイールです。

予算的に仕方ないところはあると思いますが、もう少し頑張ればワンランク上のホイールを買うことができるという方はそちらをおすすめします。

スクリーンショット 2016-06-07 0.06.48コスパ最強!3万〜5万円で買えるおすすめのロードバイクホイール
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ロードバイクホイールで安価といっても、実際には大きな買い物になるので、よく考えて自分にぴったりのホイールを見つけ出しましょう。

ロードバイクホイール購入の際にこの記事がご参考になれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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