cyclist channel

サイクリストチャンネル

コスパ最強!3万〜5万円で買えるおすすめのロードバイクホイール

      2016/06/24

round-585247_640

ロードバイクに乗ってしばらくが経つと、誰しもが考えるであろうカスタマイズ。自分だけのロードバイクを作り上げる楽しさがそこにありますよね。

自分のロードバイクをカスタマイズすることによって、より自分の身体に合った自分だけのロードバイクが完成していきます。それは、結果的にロードバイクに乗るときのパフォーマンスに大きく影響してきます。

ロードバイクをカスタマイズするときに重視する点は様々ですが、今回はそんなパフォーマンスに特に大きな影響をもたらすパーツである『ホイール』について紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

初心者におすすめ!3万〜5万円のホイール

ロードバイクに乗り始めて間もない頃はホイールにそこまでの大金は費やすことはできないでしょう。ショップなどで見かけるホイールの値段の高さに驚愕したことがある方は多いと思います。

今回は3万〜5万円のロードバイクホイールを紹介するということですが、この価格帯のホイールはある程度高品質のホイールが欲しいけれどロードバイクの部品にそこまでの金額をかけることができない学生や社会人の方、練習用ホイールが欲しい方におすすめです。

また、この価格帯のホイールはコストパフォーマンスに優れているものが多く、ロードレースに出場する際の決戦用ホイールとして使うこともできます。ホイールの交換はロードバイクの外見を大きく変える要素にもなるため、見た目に変化が欲しいという方にもおすすめです。

それでは、3万〜5万円のおすすめホイールを紹介していきます。

 

1.  見た目、性能、価格の三拍子が揃った『Campagnolo ZONDA』

スクリーンショット 2016-05-29 0.07.09

安くておすすめのホイールは何かと言われて必ずと言っていいほど名前が出てくるこのホイール。イタリアのCampagnoloというメーカーによって開発されました。

特徴的なのは『G3』と呼ばれるスポークの配列。実に派手で美しいですね。見た目にインパクトお与えたいという方に是非おすすめしたいホイールです。

また、このホイールのすごいところは見た目だけではなく性能も良いことです。重量が1600g以下と完成車に付属しているホイールと比べるとおよそ400gほどの軽量化となります。ホイールは高速で回転するパーツであるため、軽量化による変化が最も分かりやすいパーツのうちの一つであると言われています。

初めてのホイール交換であるとしたら、その変化に驚くこと間違いなしです。練習用にこのホイールを使うプロのチームもあるくらいですから、性能や耐久性はかなりのものであるということがわかります。非常に信頼性の高いオールラウンドホイールです。

このホイール『ZONDA』はバランスが良く、剛性もある一方、ある程度の柔らかさも兼ね備えているためロングライドをする方に大きな恩恵をもたらすでしょう。

また、このホイールとよく比較されるのがほぼ同じ価格帯の『Shimano Ultegra WH-6800』と『Fulcrum Racing3』です。

zondaの購入を考えている方はこの記事もどうぞ↓

スクリーンショット 2016-02-01 10.53.25『大人気ホイールの性能は如何に』R500からZONDAに変更
ロードバイクに乗っていいて、パーツ交換したという感覚が得られやすいものの中の代表格がホイールです。ホイールを交換することによっ...

2. ZONDAのライバル的存在『Fulcrum Racing3』

スクリーンショット 2016-06-05 23.39.58

5万円以下のホイール購入の際、先ほど紹介したzondaに並んで候補にあげられるのがこのホイール『racing3』です。zondaよりやや値段が張りますが、このホイールもコストパフォーマンスに優れており高い性能を持っています。

スポークレイアウトでzondaが『G3』であったのに対して、racing3は『2:1』という組み方をしています。スポークが均一にリムへと並んでいるため、剛性はこちらのホイールの方がzondaよりも高いいと言われています。

レスポンスが良くなり、ロードレース時の急加速などの場面に対応することができます。stop&goの多い公道を走るような場面でも最高速度まで到達しやすいため活躍するでしょう。

しかしながら、高剛性のホイールを使用して長時間サイクリングをすると、脚の疲労がたまりやすい傾向がありますのでご注意を。ロングライドがメインであればzonda、ロードレースメインならracing3を選ぶとよいかもしれません。

また、racing3は『Fulcrum』というメーカーから販売されており、このFulcrumはCampagnoloの子会社にあたります。性能面で拮抗しているのは、まさにこのためでしょう。

Amazonでは、5万円に収まらなかったようですが、Wiggleなどの海外通販サイトでは5万円以下で購入することができます。

racing3の購入を考えている方はこの記事もどうぞ↓

スクリーンショット 2016-01-31 0.23.10初めてのホイール交換におすすめ『FULCRUM Racing3』について 
ロードバイクを購入してしばらく経つとパーツを交換したいという気持ちが芽生えますよね。しかし、ロードバイクのパーツは非常に高価で...

スポンサーリンク

3. 安心の日本ブランド『Shimano Ultregra WH-6800』

スクリーンショット 2016-06-07 0.06.48

安心の日本ブランドShimanoのホイールをひと言で言うならば、『堅実』という言葉がまさに当てはまるでしょう。見た目やラチェット音に派手さはありませんが、確かな性能を誇るSimanoのホイールは、年々その実力を認められ、今や世界トップレベルのホイールに位置付けられるほどに成長しました。

そんな日本を代表するShimanoから開発された、コスパ抜群なホイールがこの『Shimano Ultegra 6800』です。

先ほど紹介したzondaやracing3に並んで絶大な人気を誇るShimano Ultegra 6800は、ロードバイク初心者の方からは特に重宝される3つの特性を持っています。

1つ目はzondaやracing3と比べて安いという点です。

zondaやracing3が5万円弱(実売価格)するのに対して、Shimano Ultra 6800は4万円以内で購入することができます。ロードバイクのエントリーユーザーはロードバイクに高額のお金を出すことができない方が多い為、3万円台でホイールをランクアップさせられるということはかなり大きなメリットになるでしょう。また、チューブレス対応のホイールは非対応ホイールに比べて高価であるため、チューブレス対応であるのに3万円台で購入することができるWH-6800のコスパの良さに驚かされます。

2つ目は初期ホイールからの交換で十分な軽量化をすることが可能であるという点です。

エントリーモデルからミドルクラスのロードバイク完成車に付属しているホイールのほとんどは2000gほどのいわゆる鉄下駄という重いホイールです。しかし、フロント・リアで1640gであるこのホイールに交換すると、300g〜400gの軽量化となるため、走行性能(特に加速力)が大幅に上がるでしょう。zondaやracing3に比べるとホイール自体の重量は若干劣っていますが、チューブレスである分、チューブ分の重さが無くなるため、これらのホイールとの重量の差はほぼ無くなります。

3つ目はチューブレスを低価格で体験できるという点です。

チューブレスタイヤとはどのようなタイヤのことかを一言で言いますと、一般的に使用されている「自動車のタイヤ」です。名前の通り、タイヤの中にチューブが存在していないタイヤのことです。

自転車以外の業界ではこのチューブレスタイヤが以前からの主流になっているのですが、自転車業界だけ現在もチューブインのタイヤが主流となっています。しかし、最近では自転車業界でのチューブレスタイヤの技術も上がり、タイヤ自体のラインナップも豊富となってきました。これが、近年チューブレスタイヤが徐々に人気となってきている理由の1つでしょう。

また、チューブレスタイヤは乗り心地がマイルドと言われており、パンク時にも空気がゆっくり抜けていくという特性を持っているため安全性もあり、ロングライドメインの方に大きなメリットをもたらしてくれます。

上記にも書いた通り、このチューブレスタイヤを低価格で体験することができるのがこのWH-6800の最大のメリットと言えるでしょう。

日本のメーカーであるため、海外サイトで購入しなくてもAmazonで簡単に安価で購入することができるというメリットもあります。

⒋ 低価格なのに超軽量!『TOKEN C22A』

スクリーンショット 2016-06-24 22.24.16

これまでShimano、Campagnolo、Fulcrumのコスパ抜群で評価も高いホイールをそれぞれ紹介してきましたが、3万〜5万円の価格帯で忘れてはいけないホイールがあともう一つあります。

それがこのホイール、『TOKEN C22A』です。

4万円台でありながら、ホイールの総重量が1384gと驚異的なコストパフォーマンスを実現しています。これまでに紹介した3大メーカーのホイールで1384gほどのものを購入するとしたら、10万円はくだらないでしょう。Dura-aceホイールよりも軽いのですから。

剛性や耐久性が決して高いとは言えませんが、軽量ホイールの感覚を実感してみたいという方にはかなりおすすめなホイールだと言えます。

ちなみに、完成車が履いているホイールと交換すると、およそ600gほどの軽量化に成功します。中身の入ったボトル1本分もの重量をホイールのみで軽量化できるのは、かなり魅力的なのではないでしょうか。

まとめ

価格:(高価) C22A≧racing3>zonda≧WH-6800 (安価)

重量:(重い) WH-6800>racing3≧zonda>>C22A

剛性:(高い) racing3>zonda>WH-6800>C22A (低い)

乗り心地の良さ:(良い) WH-6800>C22A>zonda>racing3 (悪い)

派手さ:(派手) zonda>racing3>WH-6800=C22A (地味)

 

今回紹介したホイールはどれもコストパフォーマンスに優れています。多くの人から信頼されているのも納得です。

性能面での優劣をつけるのは非常に難しいため、自分にあったタイプのホイールを選ぶと良いでしょう。また、デザインや予算で決めても良いと思います。

スポンサーリンク

 - 商品紹介 , , , , , , , , , , , , , , , ,