cyclist channel

サイクリストチャンネル

ロードバイクに乗る際に知っておきたい『パンク修理用品』について

      2016/06/19

cyclists-847896_640

ロードバイクに乗っていて最も多く遭遇するトラブルといえば「パンク」です。

ママチャリに乗っている時にパンクした場合は近所の自転車屋さんに修理を依頼する人が多いとは思いますが、ロードバイクの場合だと行動範囲が広くなるので人里離れた場所でパンクした場合は土地勘が無ければ自転車屋さんの場所も分からない上に長距離を押して歩くことになってしまいます。

その為、ロードバイクに乗る際にはパンクを自分で修理できるようになる必要があります。詳しいパンクの修理方法は割愛いたしますが、私がどのような道具を使用してパンク修理をしているかについて紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

イージーパッチ

私はロードバイクで走る際は新品チューブを1本と、イージーパッチと呼ばれるパンクした箇所に貼るだけで穴を塞ぐことの出来るシール状の物を用意しています。

これはチューブといった修理道具をサドルバッグに入れて携行しているのですがバッグの容量には限界があり、チューブ2本となると意外とかさばりますし1回の走行で2度もパンクするケースは稀だからです。その為、万が一の2回目はパンクしたチューブをイージーパッチで修理して走行するようにしています。

イージーパッチは基本的に応急処置として用いるのが良いでしょう。帰り道で家まであと少しというところでパンクをしてしまった時に便利で、このような状況ではすぐさまチューブを交換しなくてもパッジ修理だけで何とかなります。チューブ交換は室内で行った方が砂などの異物がタイヤ内に入り込まずに済みますので、なるべく家に帰ってから行いたいものです。

しかし、イージーパッチでパンク修理を行った状態で長距離サイクリングをするのは控えた方がいいです。あくまでもパッチをチューブに貼り付けただけなので空気が抜けてきてしまう可能性が高いです。空気が抜けてしまって走行不可能になってしまうようなら最初からチューブ交換を行っていた方が良かったと後悔するでしょう。

状況に応じて、チューブを交換するかパッチを貼るかを判断しましょう。

 

CO2インフレーターと携帯ポンプ

また、修理したタイヤを再度使用する為には空気を入れる必要があるのですが、私はCO2インフレーターを1本と携帯型ポンプの両方を使用しています。ちなみにCO2インフレーターとはCO2が圧縮され、内蔵された金属製のボンベのことです。

CO2インフレーターのメリット

インフレーターとは二酸化炭素を放出してタイヤに注入する便利な道具です。インフレーターを使用すると一瞬でチューブを膨らませることができます。

スポンサーリンク

一方、携帯ポンプはその名の通り携帯することができるよう比較的軽量かつ小型に作られています。従って、携帯性には非常に優れていますが空気を入れることに関しては普通のフロアポンプと比べるとかなり劣ってしまうというデメリットがあるのです。

携帯ポンプで空気を入れようとすると何百回もポンプのバーを押したり引いたりしないといけませんし、何よりもチューブ内(タイヤ内)の気圧が上がってくると必要となる力も大幅に大きくなります。

真夏の炎天下の中では、この作業をしただけで汗だくになってしまうほどです。筋トレと割り切って仕舞えば話は別ですが。

CO2インフレーターのデメリット

CO2インフレーターは先ほど説明したように力を要することなく一瞬で空気を入れることができるため非常に便利ですが、空気を入れることができるのが1本に限り1回となるのでボンベが使い捨てになります。1つのカートリッジあたり400円ほどはしてしまうのでコストが高く、非経済的です。また、油断してバルブが開いたままボンベと接続するとあっという間に空になってしまうので注意が必要です。

私は作業時間を減らしたい時はCO2インフレーターを使用していますが、通常の場合やパンク修理の途中で空気を少しだけ入れる場合には携帯型ポンプを使用しています。場面に応じて使い分けると良いでしょう。

 

私が使用している携帯型ポンプ

Amazon価格:1118円 (画像をクリックするとAmazon商品ページへ)
・6063アルミバレル
・テレスコピックタイプ
・ゲージ(気圧計)付
・ツートンハンドル
・ダストキャップ付
・仏/米バルブ対応

私が使用している携帯型ポンプはGIYOというメーカーのGP-61Sという商品です。価格も比較的安いのですが、エアゲージが付いていて空気圧が一目で分かる点と、ポンプのシャフトが2段階に伸びるので小型のポンプながら1度に入れられる空気の量が多くて重宝しています。

不満な点を挙げるとするならばポンピングする際にグリップとなる部分が90度折れ曲がると使い易いのですが価格が安いので仕方ないと思います。

 

最後に 

パンクは誰もが1度は経験することですが、修理に掛かる手間を少しでも省いて楽しいロードバイクライフを過ごしたいものです。備えあれば憂いなしと言うように、ロードバイクでサイクリングに出かける際にはパンク修理用品を必ず持参しましょう。

スポンサーリンク

 - 知識 , , , , ,