cyclist channel

サイクリストチャンネル

花粉とロードバイクの相性は最悪!つらい春を3つのアイテムで乗り越えよう

      2016/06/19

valley-1049592_640

花粉症のロードバイク乗りにとって春のサイクリングはとても辛いものです。目のかゆみ、鼻水、くしゃみなどのアレルギー反応によって引き起こされる症状は、春の訪れとともにやってきて、花粉症サイクリストの気力を低下させます。

私自身も花粉症にかなり悩まされていて、毎年辛い思いをしており、外出時にはマスクを装着するなどの対策をしなければひどい目に遭わされます。また、近年では「花粉症で辛いのは春」という考えは古く、一年中花粉に悩まされている方さえもいらっしゃいます。

花粉症を持つサイクリストは自転車に乗る際、辛い思いをしたくないのならば花粉対策をしなければなりません。ということで今回は、花粉対策をするために必要なアイテムを3つ紹介をしていきたいと思います。対策をするか否かで症状が激減すること間違いなしです。

スポンサーリンク

 

⒈ 花粉症の悪化

animals-975803_640

花粉症はいつ発症するかわかりません。しかし、最近の環境は今まで花粉による影響を何も受けてこなかった人をも花粉症にしてしまうような状態になっているのです。また、すでに花粉症を持っている人はさらに辛くなるような状況に変化しつつあります。

なぜ、花粉症が現代人の多くを苦しめる所以となっているのでしょうか。まずはその理由について簡単に紹介していきます。

 

⒈1 地球温暖化と花粉症

field-533541_640

地球温暖化により近年徐々に気温が徐々に上昇し、花粉量に大きな変化が現れています。気温が高くなることによって花粉量が増加するため、人が外出をした際に鼻や目などの粘膜に花粉が接触する確率、量が増えてしまっています。

 

⒈2 大気汚染と花粉症

exhaust-fumes-372677_640

排気ガスによる大気汚染によっても花粉症が悪化するという説も存在しております。大気汚染が酷い中国からPM2.5が流れてきているというニュースを耳にしたことがある方は多いかと思います。

これらの大気汚染物質は人が花粉に対して引き起こすアレルギー反応を発症しやすくしてしまいます。

 

⒈3 暮らしてきた環境の変化と花粉症

sink-400276_640

一般的に昔と比べ、衛生面に対して厳しくなっています。それとともに人々の考え方にも変化が訪れていて、最近では事あるごとにアルコール除菌なんて当たり前ですよね。

そんな、清潔な環境は人にアレルギーを引き起こしやすくなるようにしているのです。

本来ならば、体の外部からやってきた異物(有害物質)を非自己のものとして攻撃し排除しようとする防衛反応としてアレルギー反応が人に備わっています。しかし、衛生環境が整ってくると、体に異物が入ってくることが以前よりも少なくなります。

それにより、本来ならば害のない物質も有害物質として見なされるように体が変化してしまったのです。

 

 

⒉ 花粉とロードバイクの相性は最悪

cycling-664758_640

普通に外出するだけでもつらい花粉症ですが、実はサイクリングと花粉症は非常に相性が悪いのです。しかしなぜ、花粉症がサイクリングとの相性が悪いのか。その理由について紹介していきます。

 

⒉1運動による血流の増加

ロードバイクに乗ることは血流の増加を意味します。ロードバイクでのトレーニングとなると非常に激しい運動となるので、心拍数の上昇に伴い血流量が著しく上昇するのです。

これにより、血管は膨張し、アレルギー物質(アレルゲン)に対する攻撃が盛んになるのに伴い、かゆみの原因になる炎症反応が促進されます。

スポンサーリンク

 

⒉2 集中力の低下

花粉症の方は感じたことがあるかもしれない、春になるとなんだかぼーっとしてしまう現象。

あれは主に花粉症対策の薬の副作用によって引き起こされます。

集中力の低下は、ロードバイクでの高速巡行時に事故を起こしてしまうリスクを増加させてしまいます。一瞬の判断の鈍りが大事故を誘発してしまう可能性も…。

また、花粉により目が腫れてしまうと視野が狭くなるため、事故リスクを高めてしまうでしょう。

 

⒉3 鼻づまりによる呼吸効率の低下

ロードバイクは有酸素運動を多くするためいかに酸素を効率良く吸収できるかがポイントとなってきます。

激しい運動では口で呼吸することが多いですが、減速時などには鼻で呼吸することがあると思います。鼻で呼吸することによって、腹式呼吸をしやすい場合があるため、呼吸効率に大きく影響します。

 

 

⒊ 花粉症のロードバイク乗りに必須の3つのアイテム

cyclists-847896_640

それでは花粉症対策アイテムの紹介をしていきます。

上記のことから、花粉がロードバイク乗りにとって天敵であることがよくわかったかと思います。花粉症のサイクリストはこれらのアイテムを装着することによって苦しみから解放されることでしょう。

 

⒊1 花粉対策メガネ・ゴーグル

まずは目の保護を行うアイテムからの紹介です。

花粉が目に入らないように構造が工夫されている花粉対策メガネ・ゴーグルは近年、多くの業者から販売されるようになりました。

アマゾンや楽天で検索してもたくさんの商品が存在していることが確認できます。

花粉対策メガネでは、JINSの物が最も手に入りやすいかもしれません。

どの商品がいいなどと紹介したいところですが、花粉対策系のアイウェアは、花粉が目に入らないよう、顔とレンズの間にできる隙間を埋めるような構造をとっていますが、人によって顔表面の形が大きく異なるため、一概にどのアイウェアがいいと判断することができません。

隙間を埋めることができなかったらどんなに良い花粉対策アイウェアでも効果を発揮することができないため、基本的には販売されているものを試着してみて選ぶのが適切であると考えられます。

また、曇り止め性能や視野の広さを考慮した選定が大切となってくるため、そのも注意が必要です。

 

⒊2 花粉症対策マスク

こちらは、鼻や口で花粉を吸収してしまうのを防ぐためのアイテムです。

以前私が紹介した、PM2.5の吸収をも防ぐことができるネッグウォーマーをすれば花粉の流入をほぼ完全に防ぐことができるでしょう。

こちらが、その商品を説明した記事になります↓

running-1081694_640健康的にロードバイクに乗りたいならネックウォーマーを着用しよう
ロードバイクは健康意識の高い人やスポーツをして体を鍛えたい人、ダイエットをしたい人などの様々な目的を持った人たちの間で使用され...

ネッグウォーマーをするのが暑い季節となってきたら、それに応じて花粉対策マスクに切り替えるのが良いでしょう。

花粉 PM2.5 対策 活性炭 フィルター サイクリング 防塵マスク ◇MFKZ001
Amazon価格:1980円(上の画像をクリックすると購入ページに移行します)

また最近では、鼻の中に着用するマスク(フィルター)も販売されており注目を集めています。見た目が気にある方は、そちらの購入をお勧めします。

ノーズマスクピットR 14個入
Amazon価格:1383円(画像をクリックすると購入ページに移行します)

 

⒊3 ウィンドブレイカー

外出した後は必ずと言っていいほど体に花粉が大量に付着しています。

この花粉を家の中に持ち込んでしまったら、家の中でもアレルギー反応を起こしていまいますよね。

そんなことがないように、体(衣服)に付着した花粉を玄関で叩き落とす必要があります。普通の衣服は生地表面に凹凸がたくさんあるため、そこに花粉が入り込んでしまい、衣服を叩くだけでは完全に花粉を除去することはできません。

従って、花粉を落としたつもりになっているだけで、多くの花粉を家内に持ち込んでしまっているのです。

一方、ウィンドブレイカーの生地の表面は凹凸が少ないため、花粉が繊維内に入り込むことがほとんどありません。従って、玄関で叩くだけで多くの花粉を落とすことができます。

また、ウィンドブレイカーを選ぶ際には通気性の良いものを選ぶようにしてください。サイクリング中に通気性の悪いウィンドブレイカーを着ているともはやサウナスーツになってしまいます。

 

⒋ 最後に

つらい花粉症を少しでも軽減するためには、今回紹介したようなアイテムを着用することが必要です。

安全で快適なサイクリングを実現するためにお互い頑張りましょう。

また、あまりにも花粉症が辛い方は室内でのトレーニングをお勧めします。

 

スポンサーリンク

 - 商品紹介 , , , , , , , , , ,