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ロードバイクのタイヤ交換で大きな『変化』を実感しよう

      2016/10/10

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突然ですが、ロードバイクのパーツを交換しグレードアップさせたことはありますか?ロードバイクに乗り始めて間もない方は「交換したことがない」と答えるかもしれません。しかし、1年以上ロードバイクに乗っていた場合、「交換したことがある」という方が多いでしょう。ある程度の距離を走ればパンクなどのトラブルが起こりますし、消耗品は買い換える必要があるでしょう。大抵の場合、ロードバイクの速度アップに関係する部品は以前使っていたものよりも良いものを買う傾向があるので、結果的にグレードアップに繋がっています。

ここで、「実際にグレードアップして感覚的に以前と大きな変化がありましたか?」と質問すると、意外にも以前との変化があまりわからないと答える方が多いです。そう。ロードバイクの部品はグレードアップさせても感覚的に変化を感じられないパーツが多く存在しているのです。

今回は、私が初めてタイヤを交換し、グレードアップさせた時の感想について紹介していきたいと思います。タイヤのグレードアップは感覚的な変化を起こすのでしょうか。わざわざ高価なタイヤを購入するメリットはあるのでしょうか。

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⒈ 私がロードバイクのタイヤを交換した理由

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私がロードバイクのタイヤを始めて交換したのは、ロードバイクで神奈川県から青森県まで旅をした時に使用していたタイヤが壊れてしまったことが発端でした。

青森県に着く頃にはタイヤには亀裂が入り今にもパンクしてしまいそうな状況で、危険だと判断したからです。本当はもう少し早いタイミングで交換するべきでしたが、旅をしていたため交換の機会がなかったので、渋々耐えました。

パンクをして落車してしまって怪我をするのは御免なので、ゆっくり走行し青森まではなんとか無事到着しました。青森から帰ってきてからはすぐにタイヤをAmazonで注文し、以前のものと交換しました。

 

⒈1 以前のタイヤもかなり気に入っていた

私はその旅に出かけた時、新しいロードバイクを購入してまだ間もなかったため、完成車に取り付けられている安価なタイヤを使用していました。

そのタイヤは「Vittoria Zaffiro」といって、安価で販売されているものでした。

しかし、ロードバイクに使用されているタイヤなので安価といっても、ママチャリのタイヤよりは断然性能が良かったと思います。

また、耐久性には優れていたのでロングライドで使用する分にはかなりコストパフォーマンスの良い商品であったため、個人的にはかなり気に入っていました。(レースで使用するには重すぎるかもしれません)

 

⒈2 どうせ買うなら以前よりも良いものを

ロードバイクを趣味としていると不思議なことに、以前使用していたものよりも良いものを購入したくなってしまう…という価格のポジティブフィードバックにはまってしまいます。

もちろん、予算が足りなければ仕方がないことですが、私には不運にも少し良いタイヤを購入することができるくらいの予算がありました。つまり、ポジティブフィードバックが適用されてしまいます。

これにより、性能が良いものを購入したくなり、今でもお気に入りの「Continental Grand Prix 4000S2」を買うことになりました。

 

 

⒉ ロードバイクのタイヤを安物からグレードアップさせた結果

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ここからが本題です。一体、タイヤを交換しグレードアップさせることで変化を感覚で感じ取ることはできたのでしょうか。また、タイヤを交換したことでどのような変化が起こったのでしょうか。

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⒉1 タイヤの交換で感覚に変化はあったのか

ロードバイクのタイヤを交換グレードアップさせて感覚が変わったかどうかという質問に対する答えは…

Yesです。

結果から言うと、凄まじく変化しました。これはロードバイク初心者の方でも簡単に感じ取ることができるくらいのものです。

私は、新しいタイヤでの試走をサイクルスポーツセンターで行ったのですが、驚くほどの変化に嬉しくなって、いつもよりもロードバイクに乗るのが楽しく感じました。普段からロードバイクに乗るのは好きですが、より好きになりました。

 

⒉2 どのような変化があったのか

ロードバイクのタイヤを「Vittoria Zaffiro」から「Continental Grand Prix 4000S2」に交換して得られた感覚の変化を述べていきます。

特にグリップ力と漕ぎ出しの軽さの変化は絶大なものでした。

 

⒉⒉1 グリップ力の変化

路面状況により差異はありますが、確実にグリップ力が上がりました。そのグリップ力の差は特にカーブの時に感じられ、以前ならばスリップしてしまうような場面でもスリップせず、地面に吸着しているように感じられました。

きついコーナーで以前よりも減速せずカーブできるのは、ロードレースにおける体力維持にもつながりますし、何と言ってもスリップしないで済むため、怪我のリスクを抑えることができます。

また、タイヤのゴムの質の変化によってロードバイクに乗っている時の地面から伝わる振動がなめらかになりました。

 

⒉⒉2 漕ぎ出しの軽さの変化

何と言っても漕ぎ出しが軽くなりました。ペダルを回すのが楽になり、35km/hまでの加速が楽になりました。

ストップ&ゴーの多い市街地ではかなり有効な変化であると思います。ホイールを交換したのではないかというくらい変化があり驚きました。

 

 

⒊ ホイール交換するより断然コスパがいい

 

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「Continental Grand Prix 4000S2(23c)」→205g×2 計410g 約11000円
「Vittoria Zaffiro(23c)」→349g×2 計698g  約5000円

タイヤの総重量(カタログ値)は上記のようになります。見てわかるとおり、前後輪で約300gもの差異が生じます。

もし、この重要の変化を他のパーツ(ホイールなど)で起こそうとしたら、数万円はくだらないでしょう。しかし、タイヤならば、このように約6000円で重量に大きな変化をもたらすことができます。

私が大きな差を感じることができたのは、300gもの軽量化があったからだと思います。私はプロでないため、そこらへんの感覚は素人ですが、それでも300gの変化はさすがに分かるほどのものでした。

やはり、回転部の軽量化は特に感覚として変化が分かりやすいです。

 

 

⒋「Continental Grand Prix 4000S2」を買うならAmazonがいい

最近では、Amazonでの買い物が当たり前な世の中になってきました。おそらく、Amazonに登録している人はかなり多いかと思います。

従って、ネットで楽に買い物をするにはAmazonを使うのがいいでしょう。海外のサイトでは安いものはありますが、登録などが面倒ですよね。タイヤ一つしか買わないのなら尚更です。

さらに、「Continental Grand Prix 4000S2」のAmazon価格はかなり低く設定されており、海外サイトで買うメリットはあまりないかと思います。

近くのショップで購入するのもいいですが、自分でタイヤを付けられる人は前後セットで11000円ほどでAmazonで購入するのがいいでしょう。ショップで購入すると14000円ほどしてしまいますので。

Continental【コンチネンタル】 Grand Prix 4000S2 700×23C(ETROT:23-622) ブラック×ブラック クリンチャータイヤ 価格:5480円 (画像をクリックするとAmazon購入ページへ移動します)

 

⒌ 最後に

 

タイヤは、直接地面に触れる唯一のパーツです。従って、ロードバイクの走行性能において非常に重要な役割を果たしています。

タイヤの交換は速度アップにも直接つながってくるので、タイヤ交換をしたことのない方は是非少し良いモデルに交換してみてはいかがでしょうか。きっと、変化を感じることができると思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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