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ロードバイクでのサイクリングを快適にする『おすすめのボトル』3選!

      2017/01/07

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ロードバイクに乗っていると当然ながら汗をかきます。従って、汗によって体から大量の水分が放出されます。

感覚的にはそれほど汗をかいていないだろうと感じても、実は知らないうちに脱水症状になってしまっていることすらあります。そんな状況を回避するためにはこまめな水分補給が大切です。

つまり、ボトルは快適なサイクリングをするためには必須アイテムと言っても過言ではないでしょう。今回は、ボトル選びで重視するべき点から、私が実際に使ってみてよかったボトルまで紹介していきますので、ボトル選びの際の参考にしていただけたらと思います。

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⒈ ボトルに何を求めるか

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ペットボトルをボトルゲージやバッグの中に入れて持って行くのもいいですが、水分補給をするときに毎回キャップを開けなければなりませんよね。水分補給をするたびに一時的に漕ぐのをやめ、止まらないといけないのはかなり面倒。

そこで生まれたのがサイクルボトルで、サイクリング中の水分補給が行いやすくなるよう構造的に工夫されています。

機能は多種多様で様々なものがありますが、快適なサイクリングを実現したいのならばなるべく高機能なボトルを選びたいところなです。ということでまずは、ボトルにどのような機能を求めたらいいのかについて述べていきます。

 

⒈1 保温・保冷性

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ロードバイクで長距離走行すると、体が温まってきて冷たい飲み物が飲みたくなりますよね。特に夏場にはキンキンに冷えた飲み物を飲みたいですよね。また、逆に冬場では暖かい飲み物を飲みたい時もあるでしょう。

しかし、こんな時にボトルに保温・保冷機能が付いていないと中の飲み物は外温によって、暖かい飲み物は冷え、冷たい飲み物は温くなってしまいます。温い飲み物では、たくさん飲んでも飲んだ気にならず、爽快感を味わうことができません。

保温・保冷機能は絶対に重視すべきポイントです。

 

⒈2 飲みやすさ

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ロードバイクでのサイクリング中の水分補給は、休憩時に行う場合と走行中に行う場合があります。休憩時の水分補給は、両手を自由に使うことができるため、ボトルの形状や硬さは関係ありませんが、走行中の水分補給では、体を動かし、不安定なロードバイクの上で飲み物を飲まなければならないため、ボトルの形状や硬さ、飲み口の形状の違いによって水分補給の難易度、快適性が大きく変化します。

 

⒈⒉1 硬さ

ロードレースや交通量の多い道での走行時は、安全性やタイムロスのことを考慮すると、なるべく素早く水分補給を行いたいところです。

従って、柔らかい素材でできたボトル方が手で押しつぶして中の水分を一気に出すことができるため、適切であると言えます。

しかし、柔らかすぎるとボトルをボトルゲ−ジに入れた時にサイズによっては安定性が低下してしまう恐れがあるので注意。実際に自分のボトルゲージにボトルをはめてみて適切なサイズであるか確認した方が良いでしょう。

 

⒈⒉2 飲み口の形状

飲み口の形状は大きく分けて二つ存在します。飲み口に蓋があるものと飲み口を引っ張ったり押したりすることができるもの(正式名称がわかりません)があります。

一般的に蓋をあけるタイプのボトルよりも後者の直接飲み口が露出しているタイプ(直接型)の方が主流で、サイクルショップなどでも直接型のボトルの方が多く販売されています。

基本的に片手しか使えない状況が多いサイクリングでは後者のタイプの方が理にかなっていると言えるでしょう。

 

⒈⒉3 大きさ

ボトルは必要な水分量によって使い分けることができるように、500mlや750mlなど様々な大きさ(容量)のものが販売されています。

夏場には大量の水分を必要とするので大きいサイズのボトルを持っていくのが無難と言えます。

しかし、ここで注意しなければならないことがあります。

それは、実際に自分のロードバイクにそのサイズのボトルが入るかということです。特にスローピングフレームはフレーム内側の面積が小さいためロングボトルが入らないことがあります。

また、入ったとしても走行中にボトルを取り出す際、フレームに引っかかって取り出しにくい恐れがあります。従って、自分のフレームサイズを把握してボトルを選ぶ必要があります。

日本人男性の平均身長は170cmほどであるためフレームがSサイズほどのロードバイクを使用する人は多くいますが、Sサイズのフレームの場合、ロングボトルが入らないもしくは入りづらい可能性があるので注意です。

 

⒈3 価格

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体に取り込む水分を入れる容器であるボトルは、衛生面をなるべくしっかりとしておきたいところですよね。つまり、定期的な交換(買い替え)をするのが無難です。

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綺麗に使用していたら、かなり長く使えるかもしれませんが、ロングライド先では洗剤を使用して洗えないことが多いので、どうしても汚れてきてしまいます。

ボトルの使用頻度によって異なりますが、なるべく一年以内に交換した方がいいように思えます。ボトルの底を見ると以外と汚かったりするので…。

そして、ボトルを定期的に交換するのならば、考慮しなければならないポイントに価格があります。ボトルは消耗品であるため費用はできるだけ抑えたいですよね。

 

 

⒉ 私がおすすめするボトル

以上の3点を踏まえて私がおすすめするボトルについて紹介していきたいと思います。

 

⒉1CAMELBAK(キャメルバック) ポディウム  保冷ボトル

 

このボトルは飲み口が弁構造をとっており、ロックを解除しても少しの衝撃では水がこぼれません。つまり、ロックを解除(飲み口付近をひねる)した状態でボトルゲージに入れることが可能であり、水分補給時に飲み口を引っ張ったり、押したりする作業が必要ありません。走行時は運転に集中してますから、これらの作業を省くことができるのは非常に嬉しいですね。しかし、飲み口にキャップがついていないので走行時に砂埃などのゴミが付着しやすいというデメリットもあります。汚れが気になる方は避けたほうがいいでしょう。

保温・保冷性に関しては期待できないほどですが、保温・保冷性のない500円ほどのボトルと比べるとかなりの差があります。夏に安いボトルとこのキャメルバックのボトルに氷水を入れて、どれくらいで温くなってしまうか比較したところ、1.5倍ほどタイムに差がありました。

価格もそこまで高くないので、数ヶ月に1度の交換でも金銭的な負担にならなさそうです。ボトルは手でつぶしやすい適度な硬さで、good。

※ボトル内にスポーツドリンクを入れる際には、ロックすることおすすめします。段差などの大きな衝撃により、少しだけ内容物が飛び出てしまう可能性があります。ほんの少しだけですが、乾くとベタベタするので不快です。

 

⒉2 CAMELBAK(キャメルバック)  ポディウム アイス

 

予算がもう少しある場合には、これよりも保温・保冷性がかなり強化された同系統の商品(アイス ボトル)が販売されているのでそちらを購入すると良いでしょう。

夏場に温い水を飲んでも気分的にリフレッシュされませんので。

 

2.3 POLAR ポーラーボトル

 

シロクマが印象的で可愛いですね。このボトルも保温・保冷性に優れており、夏場に大活躍すること間違いなしですが、キャメルバックのアイスボトルには保冷機能で劣ってしまうのが残念。

デザインが気に入ったという方はこちらを選ぶといいかもしれません。

 

⒊ 最後に

 

ボトル選びはサイクリングの快適性を左右するため、さりげなく大切です。より快適なサイクリングをするためにも、機能性の高いボトルを選びましょう。

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