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勉強する前にサイクリングをして記憶力や集中力をアップさせよう

      2016/06/19

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中学生や高校生、大学生そして社会人までと人はいつまで経っても物事を覚えなければなりません。特に受験を控えているような中高生の皆さんは特に暗記作業に追われていると思います。もちろん、勉強は暗記だけではありません。数学では特に考える能力が必要です。しかしそんな数学においても公式を覚えていなかったら歯が立ちませんよね。つまり、暗記作業なしにして考えることはできないのです。相当頭が良かったら発想の転換で公式を用いない方法を編み出せるかもしれません。でも、そんな人はごく少数です。

電車の中でも高校生が英単語帳を開いて勉強しているところをよく見かけますが、学生は限られた時間の中でたくさんのことを覚えなければならないので大変ですよね。

また中には、全然英単語が頭の中に入ってこなくて悩んでいる人もいると思います。そのような人たちは基本的な勉強の仕方が間違っている可能性もありますが、一つの原因として集中力が挙げられるでしょう。記憶力の良し悪しで暗記効率が大きく異なるのは違いないです。ということで今回は、そんな記憶力をアップさせる方法を紹介したいと思います。

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⒈記憶力に個人差はあるのか

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記憶力に個人差はあります。これは、50m走をして速い人から遅い人がいるのと同じで個人によって能力差があります。

記憶力に個人差があるから、記憶力が少ない人は勉強を頑張っても効果が出ないのではないか。と考えてしまう人もいるかと思いますが、それは違います。

走るのが遅い人も練習をすれば速くなるように記憶力もトレーニングすれば向上します。

走るのが速くなる理由としては筋肉がつくことが挙げられます。しかし、脳には筋肉がないので物理的には鍛えることができません。では、どうやって記憶力を鍛えればいいのか。

それは、記憶することに慣れることです。記憶力は脳が記憶することに慣れることによって大きく変化します。走ることに例えるとフォームがきれいになるような感覚です。

 

⒈1 記憶力の個人差はある程度ならば誰でも埋められる

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記憶する力に大きく関わってくるのがその時の集中力です。いかに集中して覚える作業をできるかどうかが重要であり、一般人レベルでの記憶力の個体差はこの集中力によって埋め合わせすることができます。

例えば、音楽を聴きながら暗記作業をするとしましょう。その時、あなたは流れている歌詞や細かい音を聞き取ることができるでしょうか。おそらく、暗記に集中しているのならば聞き取ることはほぼ不可能であると思います。

これが集中している人とあまり集中できていない人との差であり、集中している人は音楽を無視して暗記をしている状態、そうでない人は音楽に気を取られて暗記を行っている状態であります。

いかに自分が暗記に集中できるかというのが大切になってくるというわけです。

 

⒈2 どのようにして集中する環境を作るか

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ここで記憶力を高めるために、どうやって環境を作り出せば良いのかという疑問が生じます。

しかし、こればかりは人によって個人差があるためそれぞれ集中できる環境がそれぞれ異なっているでしょう。ただ、静かで落ち着いた場所を好む人の割合は高いです。

では、記憶力をアップさせるような裏技なんて存在しないのでしょうか。

いや、それがあるのです。

ということで、次からは記憶力をアップさせる裏技を紹介していきます。ここからが本題です。

 

⒉ 記憶力を高めたいのなら勉強の前にサイクリングをしよう

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記憶力を高めることにサイクリングと関係性があるのでしょうか。なぜ、サイクリングが記憶力アップに有効な手段なのでしょう。

 

⒉1 有酸素運動によって脳に多量の血液を送ることができる

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サイクリングはウォーキングや軽いランニングのように有酸素運動の1つとして有名ですが。この有酸素運動は体全身の血液の循環を活性化させます。

血液の循環が良くなることによって、脳に運ばれる酸素の量も多くなります。これによって脳を活性化させることができるのです。

しかし、激しい運動をしてしまうと疲労によって睡眠欲が増してしまうため軽い運動をするくらいがベストです。

ひらめきは椅子の上に座っている時よりも、歩いていたり、他の作業をしていたりするときに生じやすいのはこれが1つの原因であるからと言えます。

 

⒉2 運動後は副交感神経が優位になる

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運動中は基本的に交感神経が活発になっており、体がいわゆる活性化状態にあります。また、勉強している時も交感神経が優位に働いており覚醒状態になっています。

これは、集中することに関してかなり効果的なことですが、その代償として体に疲労が蓄積されていきます。さらに、それは作業中には気がつかないため知らず知らずのうちに体が疲労状態となっていくのです。簡単に言うと、体を騙して活性化させているということです。

一方、この交感神経と対になるのが副交感神経と呼ばれる自律神経であり、これは人がリラックスしている時に働きます。例えば、寝るときには副交感神経が優位な状態にあります。

先ほど説明したようにサイクリングを始めとする有酸素運動を行っている最中は交感神経が優位にあります。しかし、運動が終わるとそれを抑えようとホルモンが働き、副交感神経を優位にさせようとする活動が体内で活性化されるのです。

 

⒉3 集中力は長時間続かない

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人間の集中力は長い間は続かないようになっています。集中して授業を聞いていられる最大時間が90分であることから大学などの講義はその時間に設定されているという説もあるくらいです。

また、本気で集中していられる時間はなんと15秒ほどしかないのです。非常に短いですよね。

つまり、記憶効率を高めるには集中力をどのようにしてコントロールするかが大切になってくるわけです。

 

⒉4 軽い運動で脳をリフレッシュ

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集中力は短期間しか続かないため、集中力がない時に暗記を行うのは時間の無駄と言っても過言ではありません。

適度な時間を決めて、休憩時に体を動かすなどの軽い運動をして、次の勉強につなげることが勉強効率を飛躍的に上げるコツです。また、脳をリフレッシュすることは下がった記憶力を再び元どおりにする効果もあります。

皆同じ時間しか与えられていないのですから、記憶効率は非常に大切ということがわかると思います。軽く体を動かしても疲れが取れなくて集中できなかったら、軽いサイクリングを行ってみると意外に脳の疲れが取れたりするので、実践してみることをおすすめします。

もう1度言いますが、体が疲れるような運動は行ってはいけないので注意してくださいね。

 

⒋ 最後に

受験生の皆さんやこれから受験生になる皆さんは、勉強漬けの毎日で辛いかとは思いますが、後になってから後悔してからでは遅いので悔いが残らないように頑張りましょう。

誰もが通る道なので仕方がないことです。本当に勉強がしたくなかったらしなければいいことですし、それで人生がこの先どうなるかも自分の意思次第というわけです。

勉強したからといって、エリートになれるわけではありませんが、勉強をすることによってその可能性は少しでも広がるような気がします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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