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ロードバイク初心者のための『間違えのないボトル選び』

      2016/06/19

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ロードバイクに乗ってサイクリングを行う際に気をつけなければならないことの一つとして『水分補給』が挙げられます。夏場においては特に汗を掻くため、大量の水分を用意しておく必要があります。ペットボトルをボトルゲージやバッグの中に入れて持って行くのも良いですが、水分補給をするときに毎回キャップを開けなければなりません。

水分補給をするたびに一時的に漕ぐのをやめ、止まらないといけないのはかなり面倒なことだと思います。しかし、サイクリング中にこのようなストレスが発生しないように進化した商品があります。それは『サイクルボトル』です。このボトルはサイクリング中の水分補給が行いやすくなるよう構造的に工夫されています。

サイクルボトルには走行中に水分補給を行うことができるようにキャップが弁になっているものや、飲み口を口で引っ張ることによってボトル内の水分が出るという構造になっているものが存在しています。また、ボトル自体が柔らかい素材でできているため、握力によって水分を勢い良く押し出すことができます。これは、短時間で大量の水分を口に含ませようとするときに役立ちます。今回は、これからボトルの購入をしようとしているロードバイク初心者のために『間違えのないボトル選び』について述べていきたいと思います。

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⒈サイズに気をつけよう

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ボトルを入れるためにフレームにボトルゲージをつけます。一般的にフレーム内に二箇所ボトルゲージをつけるところがありますので、そこにボトルゲージさえつければボトルを収納できるようになるはずなのですが、実際にはボトルを収納できない可能性があるのです。

ロードバイクのフレームは乗っている人に合わせられるよう様々なサイズが存在しています。このサイズによってフレームの辺に囲まれた部分も面積が異なります。また、サイズによる異なりだけではなくフレームのデザインによってもこの面積の違いは様々です。

ボトルには500mlの大きさのものや600ml、750mlサイズのボトルも存在しています。やはり、サイクリン中は大量の水分を必要とするので大きめのサイズのボトルの方がたくさん飲み物を入れることができていいのですが、先ほど述べたフレーム辺内の面積が小さいと750mlのボトルが入らないことがあります。ボトルゲージにボトルを収納するときにフレームが邪魔となってしまうのです。

また、大きなサイズのボトルがギリギリ収納できた場合でも走行中にボトルを取り出すときに、フレームが邪魔になって取り出しにくいということが起きてしまいます。

もし、ボトルを購入して自分のロードバイクにボトルが装着できなかったとしたらボトル代が無駄になってしまいます。

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ですから、自分のフレームにどのサイズのボトルが収納できるのかよく確認してから購入することを強くおすすめします。

特にフレームサイズがSサイズ以下の場合は注意が必要です。

 

⒉ボトルの飲み口

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ボトルの飲み口は大まかに、フタが付いているタイプ、ボトルの口を引っ張るタイプ、ボトルの口が弁構造になっているタイプの3つが存在しています。

この中で私がおすすめするのはボトルの口が弁構造になっているタイプのボトルです。このタイプのボトルは飲み口を何らかの方法でしめる必要がなく、弁構造をとっていることから自然に水が出てしまう恐れがありません。従って、めんどくさいボトルの飲み口の開閉という作業をしなくてもいいのです。

他の2つのタイプの開閉方法でも慣れればそこまでストレスにならないかもしれませんが、一度弁構造になっているタイプを使用すると便利なため病みつきになってしまうはずです。一回一回は小さなストレスかもしれませんが、1日に何回も行う水分補給のたびにこのようなストレスが蓄積していくため、最終的には大きなストレスに成り得てしまいます。

 

⒊ボトルの保冷効果

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私はボトルの保冷効果は重視しておいたほうがいいと思っています。何故なら、サイクリング中ボトル内の水分はすぐに温くなってしまうからです。冬場においてはあまり重要ではありませんが、夏場にドリンクの温度が上がってしまうと、飲みたいのに飲むのを躊躇してしまうくらい気持ち悪いです。

一般的なサイクルボトルの価格が800円から2000円くらいであるのに対し、保冷効果が高いボトルは3000円を超え、高価でありますが価格だけの価値はあると思います。

さすがに、ステンレス製の水筒などと比べると保冷高価は微々たるものですが、保冷高価がないサイクルボトルと比べると2倍くらい氷の持ちが違います。(製品によって異なります)

ちなみに私は夏にサイクリングをする際には2つあるボトルのうち片方は中身が氷だけです。走っていると少しずつ氷が溶けていくため、毎回冷たい水を飲むことができます。

ぬるいドリンクを飲むよりはるかに少量で喉が潤います。皆さんも是非やってみてください。

 

⒋最後に

サイクリング中の水分補給はとても重要で、これを怠ると脱水状態になり熱中症にもつながってしまいます。軽い症状ならまだしも、重いものになってしまうと救急車で病院に運ばれてしまうほどで、運が悪ければ命に関わるります。喉が渇いていないと感じても実際には体は水分を欲している可能性がありますのでこまめな水分補給を心がけましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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